月曜の午前中にフィリピンで発生
した大きな地震によって、日本の沿岸
地域に津波注意報が出されました。
宮崎市でも海岸べりを中心に避難指示
が出ていたようです(わりと街中も
含まれていた)。実際に避難したか
どうかはわからないですけど、
44,353世帯、82,012人が対象となって
いたことを後になって知りました。
当初報道された、予想到達時刻は、
12:30頃とされていましたが、宮崎港
での第1波は「識別不能」だったようで、
15時すぎに20センチ、17時まえに
30センチを記録しました。
夜までに発表されていた各地の数字を
見ると、太平洋沿岸では最大だった
のかもしれません。
被害は報告されていないようですが、
あらためて第1波がすべてではない
というのは意識すべきなのでしょうね。
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宮崎市内に津波に関する避難指示が
出されたとき、新しい警戒レベルでは、
紫色のレベル4でした。
津波の事例では明瞭ですが、この警戒
レベルは、必ずしも順番にランクが
上がるというわけではありません。
ボクも誤解していたのですが、
レベル2で避難行動を確認、レベル3で
危険な場所から高齢者等は避難、
レベル4で危険な場所から全員避難
・・・という「段階」があると考えがち
ですが、このまえの台風ではいきなり
レベル4が出たエリアもあったそうです。
街中のビルや住宅地を流れる川は、
堤防や河川敷が無いので、短時間で
水位があがる傾向にあります。
都心の目黒川や神田川は、ときどき
ニュースで報道されますが、こうした
河川では逆に「レベル4か5で運用して
いるため、レベル1-3を見聞きする
ことはない」(2026-06-03, 朝日新聞)
のだそうです。