2025-04-03

桜満開の入学式

4月3日は入学式がありました。
今期は学部、別科、大学院を合わせて
125人が大学の門をくぐりました。
穏やかに晴れて遊歩道のサクラが美しく、
こんなに満開のタイミングと重なる
入学式も、なかなかないと思います。
125人の規模なので、ご父兄が一緒でも
学内の講堂が満員になることはあり
ませんが、宮崎大学は全体で1,374人も
入学するらしくて、夕方のニュースでは
シーガイアの大きなホールで実施したと
言っていました。

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学長は全員を前にして入学許可を
宣言するわけですが、その前に名前を
呼ばれた新入生が1人ずつ返事をしな
がら立ち上がってゆくという段取りに
なっています。

今回は順番で、ボクが名前を呼ぶ係
になりまして、学生さん51人ぶんの
名前を順番に読みあげさせて
もらいました。

数年前に、担当した先生がうっかり
読み飛ばしをしていたようで、
今回もボクのすぐ隣で事務の人が
確認をしていましたが、読み飛ばしも
読み間違えもありませんでした。
(ニヤリ)

いまどきは自動音声で読み上げる
こともできそうなので、読み間違えも
かえって人間味?が出るような気も
しますが、さすがに間違われた側から
するとエッ!となりますよね。

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前日(水曜)の深夜23時頃に震度4の
地震があって、福岡から入学式に
やって来た大学院生さんは、それから
眠れなくなったと言っていました。

ボクはトイレに入っていましたが、
祝辞に立った知事は、前回(1月)も
今回も風呂に入っていたと話していま
した。(被災地や紛争地でも医療は
重要だという話の流れ)

2025-04-02

ミャンマーの地震

3月28日にミャンマーで大きな地震が
発生しました。つい最近、国境にあると
いう詐欺グループの根城がニュースに
なっていたわけですが、軍政の話とか、
開発の話は、ときおり報道されても、
それ以外でミャンマーのニュースを
聞くことはあまりないような気がします。

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あんなところで地震が起こるのかと
思って、地質屋の父に聞いたら、顕著な
断層が南北に走っていて、大きな地震が
発生するのは、不思議ではない場所
なのだそうです。今回破壊された断層は
かなりの広範囲だったので、それが
被害の大きさにも関係していると
言っていました。

ミャンマーで地震なんて、ボクは
聞いたおぼえがなかったのですが、
地震が起こりうる場所ではあるものの
震源地のあたりは、200年近く大規模な
地震は発生していなかったようで、
そのぶん地下のエネルギーが溜って
いたのかもしれません。
(3月29日の朝日新聞によれば、今回の
震源地より南では1912年、1930年に2回、
大きな地震が発生したようです)

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驚いたのは、震源から1,000キロも
離れたタイで建設中のビルが倒壊した
ことです。だって1,000キロと言ったら、
東京と種子島ぐらい離れていますからね。
長周期振動とはいえ、断層とタイとの
間には山脈もあったりするので、
タイの地盤なんかにも関係していそう
な気がします。

壊れた断層のスケールにもよりますが、
何100キロも離れた場所で揺れの被害が
起こることはあって、東日本震災の
ときは、震源の三陸沖から700キロも
離れた大阪府の咲洲庁舎が大揺れした
ことがありました。

現地では被害がたくさん出ていると
聞きますが、1人でも多くの人が救わ
れることを願うばかりです。