2026-04-26

求めているのはそこ?

大学の外部評価も控えているし、
いろいろ学内のデータを整理したいと
いう背景があるようで、金曜にヒロ君と
一緒に、キャビネットに呼ばれました。
役割を考えると、彼が呼ばれるのは
わかるのですが、ボクに声がかかった
理由は謎だったのですよ。
で、ヒロ君のプレゼンを聞いていると
どうもデータ処理のサービスを導入した
いということのようで、それに関する
セカンドオピニオンがほしかった
ようです。(知らんけど)

こんなことが実現できまる、という
ヒロ君の資料提示が魅力的だった
こともあるのでしょうけど、流れと
してはわりと前向きな話になって
いたと思います。

ただ、ボクはちょっと懐疑的でした。
何やら深夜にやっている長いドラマ
仕立ての通販CMを見ているような
感覚すらあったというか・・・。

「いままで正座もできなかったけど、
これを飲み始めてから、階段もラク
ラク」

・・・みたいな。
(これ、ぜったい怒られるやつ)

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詳しい仕様はわからないけど、
サービスを使うことで、みなさんが
求めている目的が達成できるのか、
ちょっと気になったので、聞いて
しまいました。

たしかに、データ整理をする速度は
早くなるのでしょうけど、目的は
そこなんですかね?と。

むしろ、解決すべき問題が何かに
気づいたり、それが対処によってどう
改善されたかを数値で知りたいのでは
ないかと思ったりするのです。

目的を明確にしておくことは、
わりと重要で、お金をかけてオーバー
スペックな製品を手したのはよいけど、
こんなはずじゃなかったというのは
「ITあるある」ですからね。

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たぶん、後ろ向きな意見を言う人は、
もう呼ばれないでしょうけど、
ライセンスのこととか、業者さんに
調べて置いてもらおうかな。

2026-04-25

共洗い

朝日新聞に、67次南極地域観測隊の
ことが上下のコラム記事で載って
いました。記者が現地で同行取材を
しているわけですが、南極海での観測
について書いている部分に思わず
ニヤリでした。その部分をちょっと
引用してみます。

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観測活動は一見、驚くほど地味だ。
私が同行した後半日程の海洋観測に
ついてとても雑に言えば、ひたすら海に
機材を入れて温度や塩分を測り、水を
採り、氷を採り、泥を採る。その繰り
返しだ。
観測船「しらせ」の上で最もよく見た
のは、隊員たちが「共洗い」をする姿
かも知れない。採水の際、実際のサン
プルを採るまえに前に、3回、サンプル
用の海水でビンを洗って捨ててを
繰り返す。汚れが入ったり、濃度が
変わったりするのを防ぐためだ。
(2026-04-23, 朝日新聞, 杉浦記者)

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ボクが学生の頃に経験した作業その
もので、足を洗ってしまったいまでは
何だか懐かしさがあります。
海水の塩分を示すときは、PSUという
単位を使いますが、これって海水を
煮詰めるわけではなく、電気伝導度を
使います。ザックリ言うと、海水は
1kg中に34g ぐらいの塩が含まれて
いるわけですが、その精度をコンマ
3桁ぐらいまで求めます。
これは現場の水の密度を計算する
ためで、密度って海水の運動だとか
エネルギー伝播を説明する上で、
凄く重要なのです。

わずかボトル1本の水から、微妙な
伝導度を測定するので、採水ビンの
中に、もし水道水や不純物なんかが
残っていると、アウトなのですよ。

1,000m 近い深さになると、海水は
2℃とか3℃しかないので、めっちゃ
冷たいのですよ。南極の寒い海で
その地味な手作業を目にした
記者さんにしてみれば、

この人たち、何してんの?

だったでしょうね。

2025-12-28

いつもと違う散歩道


遠くに城を見る
イッヌ。

2025-12-25

スノーマン?


学生さんからもらった
キャラメルコーンに
変なヤツおった。

2025-12-22

種子島がある方向


みちびきの衛星を
載せたH3ロケットが
種子島から打ち上げ
られました。

晴れなら、宮崎でも
見えるんです。

2025-04-04

満開


新入生オリエンテー
ションも晴天。
今期は満開と入学式の
タイミングが
どんぴしゃり。
 

2025-03-23

田植えだん。

 
田植えが終わった
みたいです。

水は冷たいですが
田んぼに水が入ると
春という感じが
します。