自由研究って、テーマ選びが成果を
左右するような気がしていますが、
いまはAIに尋ねるという手があるから、
これまでとはハードルの場所が変わる
のかも知れません。
試しにCopilot に尋ねてみました。
「高校生の夏休みの自由研究として
面白いテーマを10個あげてください」
(1) AIは人間の文章をどこまで
真似できるのか
(2) 集中力は環境で変わるのか
(3) コンビニのおにぎりは味が違うか
(4) 植物はどんな音楽でよく育つのか
(5) 睡眠の質とスマホ使用時間の関係
(6) ヒートアイランドを可視化する
(7) 賞味期限はどれくらい正確なのか
(8) SNSの投稿時間と「いいね数」の関係
(9) 紙飛行機の形状と飛距離の関係
(10) 水道水とミネラルウォーターの
成分比較
AIがAIに関するテーマをあげていたり、
スピっているテーマも混入していて、
無責任感がハンパないですが、たぶん
少し条件を加えると少し踏み込んだ別の
テーマも提示してくれるのではないか
と思います。ただ、機材が必要なテーマ
だと自己完結ができないので、
悩ましいですけどね。
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2月18日のウェブ版-南日本新聞に
鹿児島の中3が「算数・数学の自由研究」
作品コンクールで大臣賞に選ばれたと
いう記事が掲載されていました。
教育への支援が人口爆発を抑え、社会を
発展させる・・・という政策の費用対
効果を試算してみたそうです。
記事を引用してみます。
指数関数を使って2100年の世界の
人口を予測。教育支援がない場合は約
266億4000万人に増えるが、教育支援が
あった場合は約108億人となり、教育の
普及が人口爆発の抑制に貢献することを
導き出した。
さらに教育政策の効果を調べるため、
年間予算が日本と同程度の5兆円と、
7兆円に増やした2通りのモデルを比較。
30年後の経済成長を計算すると、
増額した方が国内総生産(GDP)は
319兆円高くなった。
より多くの人が教育を受けることに
より、生活保護、医療などにかかる
社会コストを圧縮できることも
加味して収益率などを計算。「教育は
短期的支出ではなく、将来への投資」
と結論づけた。
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数学科の若い先生が支援してくれた
みたいですが、かしこい中学生がいる
ものです。




