管理責任という言葉があって、
組織が何か不祥事を起こしてしまった
ときは、管理者が責任を問われる
ものだし、逆に管理者はそれが仕事
だと言われることもあります。
責任をとるというのが、事態の収拾
なのか、辞任なのか、その両方なのか
は状況によるのでしょうけど、
もし不祥事に管理者自身が関わって
いたとしたら、さすがに管理者の立場に
留まることはできないと思います。
その意味で、いまの防衛大臣は辞任
しなければならないと考えています。
●●●
理由は3つです。
(1) 中国大使館に刃物を携帯した
自衛隊員が侵入したこと
(2) 政党の党大会に自衛隊員が参加し、
担当大臣でありながらそれを黙認して
いたこと
(3) 訓練中に大きな死亡事故が発生
したこと
訓練中の事故までは、責任を問えない
という意見はあるかもしれませんが、
(1)と(2)は、発生後の対応を含めて
担当大臣の辞任だけでは済まないほどの
重大性があると思います。いまだに
正式な謝罪も、再発防止策も示されて
いるようにも見えず、むしろ反省は
ないのかもしれません。
●●●
さすがに行政上の責任者として、
このまま居座る資格はないでしょう。





