2026-07-04

時間差

旅先で天気予報を見ると、いつもとは
違う地図に新鮮さを感じますし、
耳慣れないエリア区分があったりして、
同じ県内といっても、気候や生活が
違うのだろうと推測したりします。

じつは、ちょっと用事がありまして、
工具を持って一泊で大分方面に
お出かけしていたのですが、そこで
何気なく見た天気予報にエッ!となり
ました。大分の天気予報といえば、

♪八鹿、八鹿の、天気予報(でした)

ですが、それじゃなくて、違和感が
あったのは、満潮、干潮の時間差
でした。

ボクが見た天気予報では、中津、
大分、佐伯という3つの港の満潮と
干潮の時間を示していたのですが、
驚くぐらいに時間がズレズレだった
のですよ。

大分県の海ですから、いずれの港も
九州の東海岸に位置していて、
南北の距離としては50キロぐらい
だと思います。宮崎も東海岸ですから
南北に港が並びます。日向の細島と
日南の油津では、直線距離で100キロ
ぐらいありますが、潮の干満では
数分ぐらいの時間差しかありません。

・・・ですが、大分は違うのです。
7月3日でいうと午前中の満潮時刻は、

中津/10:33
大分/09:47
佐伯/08:30

なのです。中津と佐伯の距離は、
細島と油津ほどないと思いますが、
2時間も違うのですよ。

この理由は、海水が流れ込む経路や
地形に関係しています。
すごくザックリ言うと、中津港は
瀬戸内海、大分港は瀬戸内海の入口、
佐伯港は太平洋に面した豊後水道
の入口に位置しています。

潮の満ち引きは、太平洋から豊後水道、
瀬戸内へという順番で伝わりますが、
3つの港のうち一番奥にある中津は、
潮汐が豊後水道からだけではなく、
関門海峡からも入り込むので、
干満に遅れが生じますし、潮位差も
大きくなったりします。

2026-07-03

じゃない使いかた

ちょっと前に、タンカーを利用して
水上にデータセンターを設置する構想が
あるというのを書いたことがありました。
機器冷却に必要な水資源の調達だとか
騒音や景観の問題を減らすという
理由があるわけです。うまくいくのか
どうかは知りませんが、発想の転換
としては面白いですよね。

ちょっと驚いてしまったのですが、
タンカーの内部で「サーモンの養殖」
をするというアイデアもあるようです。
APF の記事で紹介されていたので、
ちょっと引用してみます。

世界初の10万トン級サーモン養殖工船
「蘇海1号」が6月23日、中国山東省
威海市の海域で初めての商用サーモンの
収穫作業を開始しました。「蘇海1号」は
2025年末に正式に稼働し、初回の稚魚は
陸上で育成された後に船へ移され、
天然の外洋冷水環境の下で船内養殖
されてきました。
(2026-06-28, CGTN Japanese)

・・・えっ、実験ではなく出荷段階?

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記事によると、このタンカーには15槽の
密閉式養殖タンクがあって、スマート
制御システムにより、環境や給餌の管理
ができるそうで、水温に合わせて移動
しながら養殖でき、台風や赤潮などの
自然災害リスクも回避できるのが
メリットなのだそうです。

船内に一次加工処理の設備もあって、
運搬船に積み出しして陸上で高度加工
するのだとか。

たしかにタンクはデカイだろうけど、
さすがに養殖空間として使うという発想
はなかったなぁ・・・。
実際に採算がとれるのか、気になる
ところですが、アイデアに拍手です。

2026-07-02

違うタイプ

このところ東北や関東で地震が
発生しているようで、震度4ぐらいに
なると九州でもニュース速報が
流れます。東北や関東地方に比べたら
九州で発生している地震は、少ない
のでしょうけど、この5年で考えると
宮崎は、エリア内では揺れている
ほうなのかもしれません。

2025年1月(震度5弱)
2024年8月(震度5強)
2022年1月(震度4)
2019年5月(震度5弱)

震度は宮崎市の値で、震源はいずれも
日向灘です。大きな津波が発生した
わけではないし、ライフラインが
とまるようなこともなかったので、
災害というレベルではないと考える人も
いることでしょう。

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7月1日の朝にも、じつは県北でマグニ
チュード5.1(深さ10キロ)の地震が
ありました。延岡あたりでは震度4
ぐらいの揺れだったようですが、
宮崎では深度3ぐらいの揺れだったので、
全国ニュースにはなっていないかも
しれません。

ただ、発表された震源は北部平野部で、
日向灘ではありませんでした。
海溝プレートによる地震ではないと
いうことなのでしょう。京大防災研の
先生によると、この地域では、ときどき
小さな地震は発生してきたようですが
震度4になるのは、まれのようです。

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ボクは九電のメール通知を受けとる
ようにしていて、次の文面が届きました。

2026年7月1日(水)8時40分頃、
宮崎県北部平野部を震源地とするマグニ
チュード5.1、最大震度4の地震が発生
しましたが、川内原子力発電所及び玄海
原子力発電所に影響はありません。
各原子力発電所の状況は以下のとおりです。

1 川内原子力発電所の運転状況
   1号機:通常運転中
   2号機:通常運転中

2 玄海原子力発電所の運転状況
   3号機:定期検査中
   4号機:通常運転中

もちろん、異常があったら困るわけ
ですが「こんな地震ではびくともしま
せんよ」とドヤ顔されている感じが
してしまうのですよねぇ・・・。

2026-05-02

道の駅なんごう


大きな道の駅では
ないですが、絶景が
味わえます。

太陽のタマゴではなく、
太陽の煮タマゴ販売中。

特別な景色


 道の駅から見える
海の景色は特別です。
マンゴーアイスを
手に持って眺めるのが
お約束です。

有用植物園


 道の駅なんごうの
となりには、亜熱帯作物
支場-有用植物園(県の
農業試験場)があります。

2025-12-28

いつもと違う散歩道


遠くに城を見る
イッヌ。