半導体企業の株価が大きく下落した
というニュースが流れました。
この1-2年で、あっという間にAIの
サービスが広がったわけですが、
それを支えるデータセンターを増設
しようという流れができて、
半導体企業の業績がよくなって
いました。そうした企業の株価は
「爆上がり」状態になっていて、
かなり過熱感はあったと思います。
米国市場では、NVIDIA や intel、
韓国なら Samsung とか SK hynix、
台湾だとTSMCなんかは有名で、この
数年で驚くほど業績を伸ばしました。
日本でいうと KIOXIA という企業が
知られていて、先月なんかは、
時価総額でトヨタを上回る規模に
なっていました。
もともと過熱感があったところに、
いくつかの要因が重なったらしく、
この7月に韓国と日本で、半導体企業
の株価に大きな下落が起こりました。
両方に関連性があるかどうかは、
知りませんが、7月16日に韓国の株が
下落し、翌日に日本のKIOXIA株が
前日比で16%も下げて、ストップ安に
なりました。SNSのタイムラインには
KIOXIA株を持っていた人たちの阿鼻
叫喚ポストが並びました。
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AI需要によって、韓国の Samsung や
SK hynix は、かなり羽振りが
よくなっていて、ボーナスが数千万円と
いう話もありました。ただ、そんな
好業績の企業は一握りなので、むしろ
そうした企業の株を持つことによって、
恩恵を受けたいと考えた韓国の人は
多かったはずです。
インフレを考えれば、それも無理は
ないと思いますが、驚いたのは7月13日
の時点で追証となった証券口座が120万
もあったということです(強制決裁
されたら、文無しです)。
株を買うだけなら、追証なんて発生
しないと思うので、値幅を拡大する
レバレッジ商品を購入していた人が
多かったのではないかと推測します。
個人的には、国が一般投資家のリスク
をコントロールしておくべきだった
という気がしてなりません。
韓国の年金制度がどれぐらい充実して
いるのかは、知りませんが、追証が
120万口座なんて、かなり深刻な社会
問題ではないかと思います。
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日本は諸外国に比べると株取引をする
人が少ないと言われるけど、大丈夫
なのかな・・・。



