2026-04-12

撤退

ずっと昔のことですが、南極観測に
出発する親戚を見送りに行ったことが
あります。いまの観測船は第2世代の
「しらせ」ですが、「ふじ」だった
頃です。中学生のボクは、父からカメラ
を渡されて、見送りの様子や、観測船の
船内なんかを見学していたわけですが、
ちょっと意外だったのが、自衛官が
たくさん乗っていたことです。

観測船なのに、なんでや?

●●●

そんなことを思い出したのは、
知り合いから「自衛官として働いて
いる身内が、南極から戻ってくる」
という話を聞いたからです。

国際ルールで南極は軍事基地の
設置や兵器の持ち込みが禁止されて
いますから、自衛官も「まるごし」で
出かけているわけですが、いくつか
理由があるみたいです。たとえば、
分厚い氷を砕きながら航行するための
操船です。民間の船舶は、氷を避けて
航行するのが普通ですからね。

南極観測がスタートした第1-6次は、
「宗谷」という船で、海保が操船を
担当していましたが、大型の「ふじ」に
なって砕氷能力が増した頃から担当が
変わりました。ちなみに「宗谷」は
もともと貨物船で、砕氷用に改造した
船舶です。(いまはお台場にある)

自衛隊が任務にあたる理由としては、
いくつもの分野の仕事を一元的に引き
受けることができて、他からの助けを
かりずに自己完結している集団という
側面もあります。災害救助と同じような
考え方です。他にそういう組織は
ないですからね。

●●●

ただ、その知り合いが言っていましたが、
自衛隊は南極の事業から撤退する方向
なんだそうです。4月11日のウェブ版
毎日新聞にもそのことが載っていました。
すぐにやめるわけではなくて、当面は
これまで180人だったところを30人に
するようです。

機材も進化したし、自衛隊も人手不足
という背景があるのでしょう。

2026-04-11

ペルシャ湾のサイズ

もう毎朝のように気にしているのが、
「ペルシャ湾はどうなった?」
ということです。気にしたとて、
どうにもならないですが、ホルムズ
海峡を通過する物資が絶たれた状態に
あるわけですから、さすがにお気楽な
ボクでも心配になります。

●●●

ペルシャ湾とかホルムズ海峡という
言葉は、日に何度か聞いたり、見たり
しますが、このまえフッと思った
のですよ。

ペルシャ湾って、どれぐらいの広さが
あったんだっけ?

いまどきは世界地図の任意の場所に
日本地図を重ねられるサイトなどがあり
まして、マウスでドラッグするだけで、
ペルシャ湾に等尺の日本列島を重ねる
ことができます。

メルカトル図法で描かれた北欧や
シベリアのような高緯度地方に日本
列島を重ねると、意外と日本って
デカイかも!と思ったりしますが、
アラビア半島の場合は、緯度で言うと
沖縄からフィリピンぐらいの範囲に
あるので、重ねても日本列島は
小さなままです。(汗)

で、ペルシャ湾の奥からホルムズ海峡
ぐらいまでは1,000km(東京-鹿児島)
ぐらいで、さらにオマーン湾を抜けて
インド洋(アラビア海)に出るまでは、
本州の端から端までぐらいの距離が
ありました。湾奥からインド洋までは
ザックリ1,500kmというところ
でしょうか。

アラビア半島を挟んで西側にある
「紅海」だと、地中海からアラビア海に
抜けるには、北海道から沖縄ぐらいの
距離がありました。(2,000km 超え)

報道なんかでは、アラビア半島を横断
するパイプラインを使うとペルシャ
湾側から紅海側に原油を輸送できるとも
言われますが、ひと口に横断と言っても、
東京-福岡ぐらいの距離はありそうで、
それはそれで、簡単ではないことが
わかります。

●●●

函館山からの夜景写真を見て、
地形のくびれを勘違いしている人は
意外と多いらしいけど、ペルシャ湾が
東京湾ぐらいのサイズだと思っている
人も、いるんじゃないかなぁ。

2025-12-28

いつもと違う散歩道


遠くに城を見る
イッヌ。

2025-12-25

スノーマン?


学生さんからもらった
キャラメルコーンに
変なヤツおった。

2025-12-22

種子島がある方向


みちびきの衛星を
載せたH3ロケットが
種子島から打ち上げ
られました。

晴れなら、宮崎でも
見えるんです。

2025-04-04

満開


新入生オリエンテー
ションも晴天。
今期は満開と入学式の
タイミングが
どんぴしゃり。
 

2025-03-23

田植えだん。

 
田植えが終わった
みたいです。

水は冷たいですが
田んぼに水が入ると
春という感じが
します。