いまどきは、いろいろな「受付」が
機械化されているので、人の手による
対応が減っているという印象を
受けます。
無意識のうちに「機械に腹を立てても
しかたがない」とか、ヒトが対応する
よりは正確で早いと思っているので
しょうけど、少し機械がモッサリして
いても、そこは黙って受け入れたり
しますよね。
実際に「どれぐらい待ったのか」と
いうことよりも、その人があらかじめ
想定する待ち時間との差によって
遅いとか早いという感覚が左右される
ことも多いんじゃないかなぁ。
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情報処理室にある学生端末は、
昨年の夏に総入れ替えをしました。
すごくスリムになって、見通しが
よくなったのですが、これまで教員の
画面を各端末に映しだす機能が、
うまく動作しなかったのですよ。
切り替えることはできるのですが、
本来はスイッチを押して1秒以内に
教員の画面が学生のディスプレイに
映るはずなのに、毎度5秒ぐらい待た
されていたのです。わずか5秒?と
思われるかも知れないですが、
同じシステムを入れている他の教室
では見られないし、機材更新まえより
使いにくいので、何とも納得でき
ないのですよ、この5秒は。
導入時の業者さんに来てもらって
初期の設定ミスは修繕されましたが、
後から考えると、あの人は5秒を
1秒に縮めるために福岡から来ていた
とも言えます。(汗)
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ネット公開のAIサービスに質問すると
ちょっとした処理時間のあとで、
タイプを打つかのように文章が表示
されます。あれ、逐次表示と呼ばれて
いるんですが、考えてくれている
といか、何かひねり出している感じが
醸しだされます。
クラウドの速いサーバーで処理して
いて、あんな感じだから、普通のパソ
コンだと、同じような答えを出せた
としても、何分もかかってしまいます。
逆に、凄く高性能なコンピューター
なら、いきなり画面に表示してくれる
のかもしれないです。でも、それだと
ありがたみがないというか、逐次で
プリプリ出されてくれるほうが、
真面目に働いてくれているような
感じって、ないですか?
その基準は何だろな。




