子どもの日ということもあって、
スーパーには、かしわ餅が並んで
いました。連休中も営業してくれて
いるのは、とてもありがたいですけど、
いつもお弁当を調達している惣菜の
コーナーは、弁当より大人数向けの
オードブルが幅をきかせていて、
ちと選択肢がアレです。
そりゃ、そうなんでしょうけど。
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全国的に端午の節句といえば、
かしわ餅ですけど、南九州では
「かからん団子」だったりします。
イメージとしては、餅を包む柏の葉が、
カカランの葉っぱに、なったような
ものですが、葉っぱで包むのは
こちらのほうが原形だという説も
あるぐらい、昔から存在しています。
カカランの葉というのは、サルトリ
イバラという植物の葉っぱで、
茎に鋭いトゲがあるので「触れるな」
という方言から「かからん葉」と
呼ばれているみたいです。
サルトリイバラは、凄い繁殖力
だそうで、茂ったところに追いやら
れたらサルでも出られないという
ところからサルトリなんだそうです。
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お餅も、こいのぼりも、端午の節句
らしいですけど、このまえ清武役場の
販売所に行ったら「菖蒲」の葉っぱが
束で売っていました。
何やら懐かしいと言うか、子どもの
頃に風呂に浮かべてもらったことを
思い出しました。束と言っても、
10枚ほどだったと思いますが、
どこかの福祉施設のかたが購入して
ゆきました。
学生時代に、5月の連休に群馬へ
行ったことがあって、晴れた昼間に
山道を歩いていたら、風花が舞って
きたことがありました。
5月なのに、ちょっと山に入ると雪が
降るんだ・・・と、ちょっと驚き
でした。
ただ、冬季に比べると雪も少なく
なっているでしょうから、ゴールデン
ウイークに登山をする人も多いのでは
ないかと思います。
ボクは山登りをしないので、わから
ないですが、登り切った達成感と、
眼前に広がる景色は格別なのでしょう。
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服や靴、ザイルのような登山装備は、
時代とともに、性能がよくなっている
でしょうから、大昔に比べると安全で
登りやすくなっているのかも知れま
せんが、逆に昔の人は、危険で難しい
登山をしていたことになります。
国内では最難関と言われる山として、
剱岳(つるぎだけ)が知られています。
立山連峰にある3,000m級の山で、
その名が示す通り、険しい岩山です。
高山で天候が変わりやすいですし、
垂直に近いハシゴだとか、鎖場がいく
つもあって、登山にはヘルメットの
着用が必須だそうです。
剱岳登頂の記録は明治40年(1907年)
だそうで、陸軍参謀本部陸地測量部
(国土地理院の前身)が三角点の
埋設するために、頂上まで登った
そうです。
ただ、「史上初」の登頂ではなかった
ようで、山頂には銅錫杖(どうしゃく
じょう:柄の部分は朽ちてしまって
いて、うちわのような形の杖頭が
あった)と、鉄剣(槍の先端)が発見
されました。また、山頂近くの岩屋
には古い焚火跡もあったそうです。
これらは、奈良時代後半か平安時代の
初期に修験者が遺したものと考えら
れています。
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「つるぎだけ」の漢字表記としては
「剱岳」が正しいそうですが、
もともと「つるぎ」には異字体が多く
存在するので、漢字表記もいろいろ
あったみたいです。
旧来の表記は「劒嶽」だったようで、
恐ろしさがハンパないです。

大きな道の駅では
ないですが、絶景が
味わえます。
太陽のタマゴではなく、
太陽の煮タマゴ販売中。
道の駅から見える
海の景色は特別です。
マンゴーアイスを
手に持って眺めるのが
お約束です。
道の駅なんごうの
となりには、亜熱帯作物
支場-有用植物園(県の
農業試験場)があります。
学生さんからもらった
キャラメルコーンに
変なヤツおった。