2026-05-21

状況が変わった

シンジローが環境大臣のときに、
レジ袋を有料にしたことだとか
「プラスチックの原料って石油なん
ですよね。意外にこれ、知られて
ないんですけど」と発言したことって、
当時はハァ?だったけど、まさか
ホルムズ海峡が閉鎖されるとは思って
いなかったので、いまとなっては
逆に示唆的だったような感じがする
ぐらいですよね。

もちろん石油が原料というのは、
子どもでも知ってるけど。

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話は違うのですが、銀行がみんな
から預かったお金を元手に金貸しを
しているというのは、子どもでも
知っていますよね。

預けてくれた人たちには利息を払い
ますが、貸した人たちからは、
逆に利息を上乗せして返してもらう
ようになっていて、貸し出すほうが
高いから儲けになるわけです。

あたりまえ体操です。

このところ銀行屋さんが高収益に
なっています。いわゆる3メガバンク
(三菱UFJ、三井住友FG、みずほFG)の
3月期決算によれば、3社合計で5.2兆円の
純利益で、それぞれ過去最高益となった
ようです。地銀も追い風を受けていて、
わりと最近発表された宮崎銀行の
2025年度決算では、やはり過去最高益の
839億円となっていました。

で、なぜ追い風なのかというと、
政策金利の上昇です。

日本は長らく低金利だった(というか、
無理やり金利上昇を押さえていた)
わけですが、金利を引き上げる方向に
切り替えたことが影響しています。

いま、日銀は政策金利を徐々に上昇
させています。銀行は預金の金利も、
貸出の金利も、これに合わせて
引き上げることになります・・・が、
貸し出す金利のほうが早く上がるし、
金利差は広がるのですよ。

つまり銀行からすると、金利上昇の
局面では、出て行くお金と、入ってくる
お金の差が広がる(儲けが多くなる)
わけです。

低金利時代は、儲けが少なかったと
いう銀行側の反論はあるでしょうし、
金利が上がれば貸し倒れだとか、
借入の数が減ると言うのでしょうけど、
この棚ぼた的な利益って、どうなん
ですかね。

2026-05-20

誰が乗りこえた?

5月19日の朝日新聞に、水俣病に
ついて書かれた中学校の教科書の話が
掲載されていました。
水俣病は公式確認から70年となった
わけですが、教科書を作成する出版5社
の記述には

「水俣市は、公害を乗りこえた環境
モデル都市として、全国から注目を
集めています」

「公害の街から生まれ変わった水俣市」

「水俣市は、どのように公害問題を
克服して新しい都市づくりをしたか、
考えましょう」

などの表現が見られたそうです。

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これについて、水俣病被害者・支援者
連絡会が異論を唱えました。

数か月前に「水俣病は遺伝する」と
いう教材が問題になったことがあった
わけですが、それが今回の確認に
つながっているようです。
たしかに問題が解決しているかの
ような書きぶりになっていますよね。

出版側は「そんなつもりはない」とか
公的な資料にもとづいていると説明する
でしょうし、新たに病気が発生している
わけではありませんが、いまだに汚染
物質の除去、実態の解明、国の対応や
補償などの問題は残っていますから、
さすがに「乗りこえた」という表現は、
フタをするというか、教科書を読む
世代の認知を歪めてしまうのでは
ないでしょうか。

被害者側が言うなら、まだしも・・・。

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公害問題に被害者救済は必要条件と
なりますが、ボクはそれが十分条件で
あるとは思いません。被害者からの
訴えが無くなったら、それで解決した
とは考えていないからです。

原発の事故もそうですが、原因究明
だけでなく、汚染から回復させるため
の対処、同じこと起こさない仕組み
づくりも大切・・だとは思いませんか?


公害って、それだけ罪深いのですよ。

2026-05-02

道の駅なんごう


大きな道の駅では
ないですが、絶景が
味わえます。

太陽のタマゴではなく、
太陽の煮タマゴ販売中。

特別な景色


 道の駅から見える
海の景色は特別です。
マンゴーアイスを
手に持って眺めるのが
お約束です。

有用植物園


 道の駅なんごうの
となりには、亜熱帯作物
支場-有用植物園(県の
農業試験場)があります。

2025-12-28

いつもと違う散歩道


遠くに城を見る
イッヌ。

2025-12-25

スノーマン?


学生さんからもらった
キャラメルコーンに
変なヤツおった。