2026-06-07

ブーイング

看護の現場は、しばらく看護師の
手による直接的なケアがメインと
なるでしょうから、AIに仕事を奪わ
れるというある種の恐怖感はない
かもしれません。

この数年の卒業式とか入学式の
スピーチでは、必ずと言ってよい
ほど「AI」というワードが登場
します。たいていはAIという存在は
認めつつ「AIにはできない現場
での対応力を養いましょう」という
話の展開になるわけですが、そう
言えるのも、どこかで「所詮AIに
看護の業務は代行できない」と
いう確信?があるのではないかと
ボクは勝手に思っています。

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ただ、米国なんかでは、スピーチで
「AIが未来を拓く」みたいなことを
卒業式で話すと、学生からブーイング
が起きるようになっているそうです。
(Univ. Central Florida とか、
Arizona State Univ.など)

それだけAIが雇用環境に変化を
与えているのかも知れないですし、
社会に広がるAIサービスを問題視
する人も多いのだと思います。

いまどきの米国では、会社や病院、
ホテルなんかの窓口に電話をすると、
かなりの確率でAIによる通話になって
いるらしいです。ただ、意思疎通が
うまくできないことも多いので、
それが本当にストレスになるのだとか。

それから、ちょっと驚きなのですが、
知人の音声をAIで合成して、振り込め
詐欺に使われるような事件も発生して
いるらしくて、学生さんたちがAIに
対してマイナスイメージを抱いた
としても納得できます。

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日本では卒業式で話す側も聞く側も、
きっと、そんなことまでは想像して
いないですよね。

2026-06-06

シズル感

赤澤さんたちが頑張ってくれて
いるのだろうと思いますが、
一時期より原油調達が増えていて、
備蓄の取り崩し想定量としては、
減少傾向にあるそうです。
1日あたりの取り崩し量としては、

3月後半~4月前半:1.2日ぶん
4月後半:0.6日ぶん
5月前半:0.2日ぶん
5月後半:0.1日ぶん

というペースらしいです。
備蓄を取り崩していることに
変わりはありませんが、備蓄の
放出を開始した4月頃よりは、
計算上のXデーが延びていること
になります。

ただ、当初から心配されていた
ナフサ不足については、むしろジワ
ジワと影響が顕在化していて、
ついに白黒パッケージのポテチが
店頭に並んだという記事を6月2日の
新聞で見ました。

いまのところ、いつも利用する
スーパーなんかで、ビニール袋が
欠品になっていたことはないですが、
宮崎県内でも地域によって自治体
の有料ゴミ袋が準備できないところ
があるようで、指定ゴミ袋を使う
のをやめて透明のゴミ袋に有料
シールを貼ってゴミを出せるように
条例を変えるらしいです。

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資材不足によって食品パッケージ
が変わるということについて、
消費者行動論の先生が

ポテチのような食品の価値は、
商品そのものとパッケージがセット
できまる。めずらしさから1回は
買っても、カラフルな袋で食欲を
刺激する「シズル感」などが
なくなれば、再び手にとってもらい
にくくなるのではないか

というコメントをしていました。
(2026-06-02, 朝日新聞)

なるほど、その通りだと思いますが、
シズル感という言葉に引っ掛かって
しまったのですよねぇ・・・。
(そこじゃない!)

シズル感というのは、写真や言葉、
音、映像などを使って、醸し出された
ある種の臨場感をさす言葉だそうで、
グラスについた水滴とか、湯気、チーズ
や蜂蜜がトロトロとかけられる映像
などはシズル感を醸すわけです。

もともと肉がジュージューと焼ける
ときの音(to make a sound like food 
cooking in hot fat)を表す sizzle で
シズル感です。

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これから、シズル感の効果が数値で
わかることになるのかな・・・。


2026-06-05

見直し

行政的で方向づけられてしまうと、
変えるのが難しいことが多いです。
でも、最近の宮崎市では、市民の声に
よって見直しがされたことが2つ
ありました。

ひとつは、大淀川学習館の閉館を
とりやめたという話です。

宮崎市を流れる大淀川は県内最大の
河川で、学習館は大淀川に関連する
展示をしている公共施設ですが、
建物や展示物の改修費用などの問題
から、2028年に閉館して、その後は
県の科学技術館に展示の一部を
集約する方針を決めていました。
でも、施設の存続や体験学習の
機能維持を求める声が多かったようで
(1か月で66件のパブコメ)、
宮崎市は「継続」へ方針転換しました。
入館料の導入や改修の規模縮小などで
対応するそうです。

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もうひとつは、檍(あおき)中学校に
植えてあるフェニックスの伐採に
関する話です。

まなび野からすると、イオンの近くに
ある中学校ですが、敷地に高さが
約10メートルのフェニックスの樹が
あるそうです。いつ植えられたのかは
ハッキリしないそうですが、少なくとも
70年以上まえから存在していたようで、
昔の航空写真にも写っています。

校舎の増築のため、来年に伐採を
決めていましたが、そのまま残して
ほしいという声があがり、伐採は
見合わせたようです。

ボクも地元のニュースで檍中の
生徒会長が

「入学式の日にフェニックスを
背景に写真を撮ってもらったけど、
卒業式には撮ることができないので
心残りです」

と言っていたVを見ました。

フェニックスは南国を思わせる
象徴的な樹ですが、大きくなると
台風や虫が入ることで倒れてしまう
ことも多いので、70年も立っている
なんて、それだけで驚きです。

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たまたま方向転換できるような
背景があったのかもしれませんが、
もし市民の側から要望をしなければ、
何も変わらなかったわけです。

2026-05-02

道の駅なんごう


大きな道の駅では
ないですが、絶景が
味わえます。

太陽のタマゴではなく、
太陽の煮タマゴ販売中。

特別な景色


 道の駅から見える
海の景色は特別です。
マンゴーアイスを
手に持って眺めるのが
お約束です。

有用植物園


 道の駅なんごうの
となりには、亜熱帯作物
支場-有用植物園(県の
農業試験場)があります。

2025-12-28

いつもと違う散歩道


遠くに城を見る
イッヌ。