今年度になってから、高校生が学校
関係の活動中に命をおとすという
事故が2つ報道されました。
辺野古の事故と、磐越道の事故です。
詳しくは知りませんが、報道されて
いる内容を見るかぎり、いずれも
安全管理上の問題があったようです。
修学上の事故ですから、教育機関と
しては、事故の分析、再発防止策、
補償、謝罪は必須になりますが、
事故原因に直接関係しないかぎり、
被害者や運転手がどんな属性の人で
あっても、そこが問われることは
ないと思います。
たとえば貧富の差とか、年齢とか、
性別とか、国籍は直接関係ない
ということです。
その意味で「事前の計画や当日の
対応、安全管理の面」で著しく不適切
であったという文科大臣の発言は
もっともだと思います。
・・・が、違和感があったのは、
このときに安全管理の問題だけでなく
「教育活動の状況」を含めていた
ことです。これについては
「教育基本法第14条第2項に反する
ものであったと考えております」
と説明していました。
【14条2項】
学校は、特定の政党を支持し、又は
これに反対するための政治教育その他
政治活動をしてはならない
●●●
安全管理上の問題だけでなくて、
偏った教育をしていたことが問題だと
言っているように聞こえますよね。
乗った船が国の施策に反対するのに
使われていたから死亡事故が起きたの?
もしかして、施策に反対したのが問題
の根源だということ?
もちろん、文科省はそんなことはない
と言うでしょうけど、そう解釈したり、
忖度する人たちは出てくるんじゃ
ないかな・・・。
そもそも、辺野古基地の建設って、
いわば国策ですよね。それに政治的な
意味合いがあるとするなら、圧倒的な
マジョリティですよね。
中立を求めるとしたら、むしろ批判的な
意見を述べる人たちのことを知るべき
なのでは?
金曜の午後は、年イチの避難訓練が
ありました。全学での訓練で、地震と
それによる火災が発生したという
想定で、学生さんたちは、講義室から
中庭に避難します。
1年生は、そのあとに模擬消火器を
使った訓練もしますが、避難したら
学年ごとに4列になって、点呼を
します。1学年で100人もいるのに、
どうやって正確に点呼なんてするんや!
と思うわけですが、ボクが担当して
いる学年は、昼休みに並び方を案内
しておいたこともあって、精度よく
安否確認ができました。
学生のみなさん、協力に感謝です。
直前に並び方を案内するなんて、
ヤラセでは?と言われますけどね。(汗)
●●●
でね、もし無秩序に400人近い学生
が中庭に集合した場合、どうすれば
素早く正確に点呼がとれるのかな・・・
と思ったのですよ。
たぶん、よほどのことがない限り、
スマホは持って逃げるでしょうから、
模造紙に大きく安否確認用サイトの
QRコードを印刷しておいて、
スマホで答えてもらえばよいのでは?
(持っていない人は本部に口頭で申告)
なんて思ったりもしたのですが、
発災時にデータ通信が使えることを
前提としているので、いつでも有効と
いうわけではないですよね。
ただアレです。
「なぜ点呼をとるのか」ということ
を考えてみると、
(1) 逃げ遅れに気づく
(2) 発災直後の被害状況を確認する
ことなわけですが、そもそも
その授業の欠席者をリアルタイムに
把握できているのかという問題が
あったりします。そういう意味では
ICカードになっている学生証を使う
方法が有効なのかもしれませんが、
誰がリアルタイムで一元的に管理する
のかという問題もあるのですよねぇ。
毎時間、誰がやる?AI?

大きな道の駅では
ないですが、絶景が
味わえます。
太陽のタマゴではなく、
太陽の煮タマゴ販売中。
道の駅から見える
海の景色は特別です。
マンゴーアイスを
手に持って眺めるのが
お約束です。
道の駅なんごうの
となりには、亜熱帯作物
支場-有用植物園(県の
農業試験場)があります。
学生さんからもらった
キャラメルコーンに
変なヤツおった。