お寿司を食べに行くことなんか、
年間に数えるほどしかないんですけどね、
食べに行くとしたら、ほぼ宮崎空港内に
ある店です。空港なので食品の安全性を
気にしなくてよいという面もあるのですが、
値段の表示が明確であって、高すぎない
というのが主な理由です。(汗)
で、先週の日曜にお寿司を食べに行った
とき、保安検査場の横を通ったら、
ちょっと様子が違ったのですよ。
チラッと中を見たら、スペースが改装
されていて、ベルトコンベアのレーンが
二手に分かれる新しいシステムになって
いました。処理速度がはやいのか、
時間帯のせいなのかはわかりませんが、
いつもできているはずの行列もありま
せんでした。
どうも、3月末に「スマートレーン」が
導入されていたみたいです。新しいシス
テムでは、手荷物からパソコンやボトルを
取り出さなくても検査ができるらしく、
全国の空港では11番目、地方空港では
「初」なんだそうです。
(2026-03-25, 宮崎放送による)
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あまり考えたことはなかったのですが、
保安検査は航空会社が実施しているもの
らしく、安全運航は最終的に航空会社が
責任を負うという考え方になっている
ようです。実際に動いているのは、
航空会社とか空港が雇っている警備会社
だったりします。
宮崎空港の保安検査については、
4月1日から羽田空港の国際線と宮崎空港
の保安検査を航空会社から国に移行する
というネットの記事も見つけました。
(2026-03-27, Aviation Wire)
国内の検査基準は、国が決めているので
しょうけど、まるっと国に移管されると
どうなるのでしょうね。
経費や人員の問題が根底にあるのかも
しれませんが、オンタイム運行と安全の
トレードオフを切り離すとか、運用の
濃淡を減らすようなことかな・・・。



