数日前に米国と中国の首脳が会談を
していました。晩餐会では、54年まえに
当時の周恩来首相と乾杯した同じ銘柄の
ワインが出されたとニュースで言って
いました。出迎えから晩餐会まで、
米国がいかに中国を丁重に迎え入れて
いることがわかります。
日本との関係が深い国どうしですが、
両国から、よい印象は持たれていない
ような感じを受けたのは、ボクだけ
でしょうか・・・。
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9月25日19時のNHKニュースでは、
歓迎式典でトランプ大統領は、
共通の利益の追求が両国民を結び付け、
第2次世界大戦では我々を同盟国に
さえした。ともに戦った我々の偉業を
思い起こそう。
というスピーチをしました。
いつもの即興ではなく、手もとの紙を
確認しながらでしたから、正式な
表明なのでしょう。
習近平主席は、晩餐会の場でトランプ
大統領と同じく第2次世界大戦について
言及しました。
80数年前、中国と米国の人民は肩を
並べて日本の軍国主義の侵略者と戦った
この血と火によって鍛えられた友情は
世代をこえて受け継がれてゆく。
おそらく、米国側のスピーチを踏まえた
のでしょう。
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NHKのニュースでは
同盟国というのは、通常は日本など
につかうもの。当時、同盟関係に
あったのは中華民国ですが、異例の
発言で友好関係を強調しました。
という解説がついていました。
でもでも、当時の米中が同盟を
組んでファシズム国家と戦争をした
のは、事実ですよね。
同盟国の使いかたが云々とか、
国家の政治体制が現在はと違うとか
言っちゃうと、よその国からすると、
名指しされた国の報道がやっかんで
いるようにしか見えないような
気もします。
もしかして、当時の中国や米国と
戦争をしていたのは、日本ではなく、
大日本帝国だと思っているんじゃ
ないかな。
少しまえに福岡の県議会がクローズ
アップされました。元議長だった人が
「議長になる前に党県議団にお金を要求
された」と告発したのがことの発端で、
議会の活動を調べたら、海外視察に
高額が支出されていたとか、県庁の幹部
職員らの組織がパーティー券を購入して
いたことなどがわかって、それが新聞に
出ていました。
本当に金銭の授受があったのか、
第三者委員会による調査がなされて
いるようで、これから結論は出される
のでしょうけど、前議長が議員辞職
したりしています。
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一連の報道の中で、県が整備を進めて
いる「ワンヘルス体験学習ゾーン」
という展示の話がありました。
この展示には10億円以上の費用がかかる
らしいですけど、一般競争入札ではなく、
県が特定の業者に随意契約をしていた
ようで、それがまた問題になって
いたわけです。
それはそれで明らかにすべきことが
あるのでしょうけど、ボクは契約の話
よりも「ワンヘルス」という言葉が
気になってしまいました。
ナニソレ。
ワンヘルスというのは、人間や動物、
自然環境の「健やかさ」を扱う概念で、
それらが密接にかかわる「ひとつの
もの」として捉え、分野横断的に協力
して問題解決しましょうという
方向性をもっています。
病理学で有名なウィルヒョウは
「人と動物の愛大に境界線はない」と
述べて人獣共通感染症という捉え方を
しましたが、1960年代に獣医学者の
シュワーベという人が、One Medicine
という考え方を提唱し、人医療と、
獣医療を統合的に考える重要性を訴え
ました。One Health こうした流れが
オリジンとなっているようです。
いまのようなグローバルな概念として
できたのは、2004年のあるシンポ
ジウムで提唱された
One World, One Health
という概念で、新型コロナウイルスの
パンデミックなどを経験することで
重要視されるようになりました。
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ワンヘルスそのものは、広い概念で
焦点の当てかたは、いろいろありそう
ですけど、個別に企画されている
展示だとか、その準備とは区分して
考える必要があるような気がします。
「独身こじらせ芸人」(アメトーーク)の
ボクは、おひとりさまご飯が多いです。
料理をするというより、野菜をきざんで
鍋に放りこむという感じなので、
食事というより、栄養補給と言うほうが
近いのかもしれません。(汗)
9月20日の朝日新聞を見ていたら、
84歳のかたの投書が載っていました。
ちょっと引用してみます。
1968年から3年間、ボランティアとして
東アフリカで活動していた。住み始めて
しばらくすると、隣に住むおばさんから
「なんだい、毎晩1人でご飯を食べて
いるね。それはディナーじゃないよ。
ライオンが餌を食べているようなもの
じゃない」と、きつい指摘を受けた。
「料理+会話」で初めてディナーと
呼べるらしい。
(2026-09-20, 朝日新聞)
あ、ボクも摂餌やん・・・。
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2か月ぐらい前から、抱き枕を使う
ようになっています。一人で寝るのが
さみしいわけではなくて、足に挟むと
腰痛予防になると何かで見たからです。
いまのところ、効き目は微妙な
ところですが、横向きに寝るときは、
膝頭どうしが当たらないので、
ありがたいです。いまはバナナ型です
けど、エスチョン型のほうが安定
しそうな気もします。ただ「寝返りを
打てるのか問題」はありますけどね。
腰痛でクッションを使うとよいと
言う人はいるけど、寝返りのときに
どうすればよいのか、謎です。
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いい年をしたオッサンが抱き枕を
買うなんて、ちょっとアレなので、
コソッと夜中にトライアルに行った
わけですが、セルフレジで
なに買ったんですかーーー。
と、のぞき込む学生さん。
心臓バクバクでした。
あちこちで、大会と呼ばれるイベント
が実施されています。花火、フェス、
スポーツ大会などが目白押しです。
お祭り好きの人には楽しみのひとつ
なのでしょうけど、関西万博とか、
ワールドカップなんかの話を聞くと、
ポジティブな印象がありません。
建設から運営、最終的には撤去まで
全体でみれば赤字だったりすることも
あるわけですが、あちこちで誘致に
手をあげるということは、どこかで
無理があるような気がしてなりません。
スポーツなんかは、選手も観客も
楽しみにしているから、実施そのもの
に正当性があるかのような感じに
なりがちです。みんなで盛り上げよう
みたいな空気になります。
でも、本当にそんなに、ほのぼの
したものなのかなぁ・・・と思って
しまうのですよねぇ。
宮崎でもマラソン大会だとか、
お祭りのたびに、ボランティアを
募集しています。あれを見るたびに
やりがい搾取のような気がして
モヤモヤします。
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このまえ、何かに花火大会のことが
書いてありました。いまどきは
花火そのものにかかる費用の1.5倍が
警備にかかるらしいです。
ただ、仮にそれが本当だとして、
現場の警備さんたちがもらう給料の
合計は、警備費とイコールなので
しょうかね・・・。最低賃金に近い
額で勤務していそうな感じがするのは
ボクだけ?
いま、某所で大きなスポーツの大会が
実施されていて、いろいろアレな対応が
SNSに投稿されています。あの大会、
全体費用3,700億円のうち、インフラ
整備に約700億円かかっているそうです。
残りの3,000億円ちかい額は何に消えて
いるのでしょう。
宿泊:520億円
輸送:190億円
警備:280億円
競技関係:490億円
ITメディア:540億円
式典:70億円
マーケティング:160億円
事務費:160億円
会場整備:280億円
その他:290億円
(ちなみに収益はマーケティングと
チケットを合わせて300億円の見込み)
これ、元請け>下請け>孫請け>現場
みたいになっていて、現場が泣いている
・・・ということはないですかね。
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OTC類似薬保険除外とか高額療養費の
見直しで削減できる額ってどれぐらい
でしたっけ・・・。
ぅーん、やっぱり楽しめないぞ。
楽しめない。
台風の影響で、関東で大雨が降った
ようで、また千葉で水害が発生したと
報じられていました。ボクが見た
ニュースでは堤防が決壊した印旛沼の
様子が映し出されていました。
そもそも沼に堤防なんかあるの?
と思ったりしましたが、印旛沼は
暴れ沼と呼ばれていた時代もあった
のを知り、エッとなりました。
印旛沼というのは利根川と外房線に
はさまれたエリアの盆地みたいに
なっていて、かなり流域面積が大きい
みたいです。ボクはてっきり
船橋、佐倉、八街、成田に降った雨は
そのまま東京湾とか、外房に流れて
ゆくのかと思っていました。
たしかに花見川の放水路があって、
東京湾には流れ込むようになって
いますが、もしそれが無ければ、
印旛沼のあたりに集まって、利根川
から海へ出てゆくみたいです。
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家康は江戸の東側での新田開発や
通運などのために、利根川の流れを
東に向ける大事業を展開しました。
この頃の印旛沼はいまより大きくて、
周辺が湿地帯だったらしいですが、
利根川が北側を通ることになった
ので、氾濫すると水位差の少ない
印旛沼に逆流してしまうように
なったみたいです。しかも盆地の
ようになっているので、流域で大雨が
降ると、集まってくる水と、利根川
からの水で印旛沼周辺が水浸しに
なってしまうようなことが
起きたわけです。
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今回の堤防決壊が、暴れ沼と呼ば
れた時代の状況と同じとは言わない
ですが、もともと周辺に降った周囲の
雨水が集まるような地形であった
というのは意外でした。
山村では子どもの数が減っていて、
県内でも、ときどき学校が統合される
とか、廃校になるという話を聞きます。
福岡では使われなくなった校舎を
IT企業に格安な使用料で貸し出すと
いう試みがあったりします。
校舎は教室がいくつもあるので、
部屋が確保しやすいとか、駐車場に
困らないとか、体育館を広い会場と
して使えるといったメリットが
あるようです。いまどきはワーケー
ション(仕事+バケーション)なんて
いう造語もあるので、宮崎も廃校を
企業のサテライトオフィスとして提供
する動きが出てくるかもしれません。
ただ、もともとの用途が違うので、
備品そのものは転用できないことも
あるでしょうけどね。
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8月後半に鹿児島放送が、さつま町の
話題を報じていました。
さつま町では、いくつもの学校が
廃校になっていて、使われなくなった
椅子や机がたくさんあったらしい
のですが、それをミャンマーの学校に
プレゼントすることにしたのだそうです。
ただ、その企画は8年もまえのもの
だったそうで、その翌年には机や椅子は
現地に送られていました。ところが
政情不安で、現地の学校への引き渡しが
できなかったようで、現地の倉庫に
保管されたままになっていたのだとか。
それでも関係者が懸命な調整を続けて、
先月やっとのことで寄贈が完了した
のだそうです。
まだ使えるのなら、そういう活用が
できると、よいですよね。
ある学生さんと面談をすることに
なっているのですが、その学生さんが
週の後半を希望したので、ボクは
「もっと早くてもよいですよ」と
言ったのですが、考えてみると
5連休でしたね。
敬老の日の9月21日は、認知症の日に
なっているそうです。どうも国際
アルツハイマー病協会とWHOが制定した
世界アルツハイマーデーと同じ日に
したみたいです。認知症の日というか
認知症という病気に関心をもって、
理解しましょうという日なので
しょうけどね・・・。
新聞にも認知症に関する記事が
いくつも載っていましたが、ボクは
9月18日(朝日新聞)に掲載された
「トイレを探す母 寄り添う家に」
という記事が印象に残っています。
新潟で介護福祉士をしている男性
(59)が認知症のお母さん(83)の
介護をしています。疲れて仕事から
帰ると、玄関先に排泄物が毎日の
ように続いたらしく、注意すると、
「ごめん、間に合わなかった。トイレ
がわからなかた」と申し訳なさそう
にしたそうです。
でも、あるとき感情を抑えきれず
怒鳴ってしまったらしく、お母さんが
家を出てしまいます。通りがかった
人に保護されて戻ってきたそうですが、
トイレの事情を聞くとトイレの場所を
探すうちに家の外に出てしまい、
間に合わずに玄関先などで排泄して
しまうと、理由を話したらしいのです。
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ただ、さすがは介護福祉士さんです。
ここで凄い発想の転換がありました。
「場所がわからないなら、わかりやすく
すればよい」ということで、家の中
なのに公共施設のように「トイレ」と
いう看板をとりつけて、床にも目印を
つけ、扉もはずして便器が見える
ようにしたというのです。
トイレットペーパーを使っていない
ことにも気づき、それは壁紙の色と紙の
色の見分けがつかないからではないかと
考えて、色付きのペーパーに換えた
のだそうです。
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いまでは排泄の失敗は、ほとんどないと
書いてありましたので、息子さんの
読みは正しかったのでしょう。
みなさん、そんな発想ができますか?