2019-09-20

誰にも責任はない?これからも?

東日本震災の頃に東電の経営をしていた人
たちが業務上過失致死傷罪で強制起訴されて、
9月19日に東京地裁が無罪判決を出しました。
3人が津波を予見できたのに、原発の運転を
漫然と続けたので、病院と老人保健施設から
避難を余儀なくされた患者らを死亡させた
という主旨の起訴内容でした。

判決では、3人が津波を予見できたとしても
十分な対策を行えた否かは明らかではない
とされ、地裁は「津波についてあらゆる
可能性を想定して措置を義務づければ、
原発の運転はおよそ不可能になる」という
指摘もしたそうです。

(1) 爆発を起こした責任はどこか、
(2) 爆発によって起きた被害の責任はどこか

そういうことが同時に問われているような
感じもします。

建設のときから危険性を指摘する意見は
あったわけですし、プラントだって自然に
できたのでもなければ、そこでお金儲け
もしています。

震災後は、稼働していないのに市民生活が
成り立っているとすれば、本当に必要だった
のか?という見かただってできるわけで、
裁判所が責任の所在を特定したくなかった
のではないか・・・という印象を持つ人も
出てくるでしょうねぇ。
(悪者さがしでなくとも)

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・・・ただアレです。

外部からも関連会社からも震災前に
津波に関する指摘があったわけですから、
対策が震災までに間にあっていたか
どうかは別として、そこに向けた取り組み
は反論に耐えるぐらい着実になされて
いたのか、示してみてもよいのでは
ないでしょうか。

東海第二のプラントは、事前の対策に
よって電源喪失を回避できたという話も
あったりしますから。

原告側が控訴する可能性はありますが、
今回の判決は、関連分野で訴訟が起きた
ときに影響するかも知れませんよね。
そこは大きいかも・・・。


ラストオーダー



そうだ、営業時間が
短縮になっていたんだ...

2019-09-19

離脱。

延期をはさんだ院生さんの授業は、
重回帰分析の項目まで到達したので、
次からの数回は、Rの基本的な操作を
してもらうことを考えています。
9月末で前期の授業期間が終了するので、
院生さんも、早くピリオドを打って
おきたいはずですよね。

すみません。。

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香港は、まだ多くの人が納得のいく
結果になっていないという意見を持って
いるようですが、香港を返還した英国は、
いまの事態をどう考えているのか、
聞きたくなりますよね。

でもでも、当の英国は、EU離脱のことが
曖昧になったままで、混迷を極めて
いたりします。いまのところ「EUからの
離脱」そのものは決まっているようですが、
合意ができた離脱か、合意なき離脱かと
いうのがハッキリしません。

ここで合意というのは、EU側と英国の
合意のことです。ある程度の取り決めを
済ませて離脱するか、税関とかのルールが
定まらないまま離脱となってしまうのか。

いまのところ、結論としては3つの
パターンがありそうです。

(1) 合意(秩序ある)離脱
(2) 離脱の先延ばし
(3) 合意なき離脱

いまの政権と議会が、EUとの取り決めに
合意すれば、1番目。それのどこかで
折り合いがつかず、英国がEUに離脱の
延期を申し入れてOKが出れば、2番目。
離脱延期の要請が認められない場合や、
そもそも英国がEUに延期を求めない場合は
3番目という感じでしょうか。

投票の時点で、現在の状態を想定して
いた人がどれぐらい存在したのかは知り
ませんが、いまでも当時と同じ数の
票が入るのでしょうか。。
その後のリスクも理解して投票できる
ようにするのが理想でしょうけど、
難しいので、途中で必ず見直し投票を
実施するぐらいの措置が必要なのかも
知れません。

ドラゴンフルーツのソーダ



肝心のドラゴン
フルーツは氷の下に
入り込んで、なかなか
たどり着けない。
(ソーダは三ツ矢
サイダー、色はたぶん
氷イチゴのシロップ)

2019-09-18

水に流す。

水に流すという言葉があるけれど、
日本の河川環境に関係しているのかも
知れません。
川は流域のいろんなものを溶かし込んで
(溶けずに混ざるだけのものもあるけれど)
海に注ぐわけですが、下水なども同じ
ようなことが言えます。
かなり前に、NYかどこかで、薬物使用の
有無が下水道から採取した汚水を分析する
ことで判定できるという話を紹介した
ことがあったと思います。

いまどきは、川の水などに含まれる
生物起源の物質(具体的にはDNA)を分析
することで、そこに住んでいる生物種を
同定することができるようです。
(「環境DNA」と言います)

含まれると言っても、微量だろうし、
生物種だって少なくはないと思うのですが、
条件次第では生物種だけでなく、生物量も
ある程度は評価できるというので、
驚きです。

でね、この方法で、ある問題に終止符を
打った人たちがいるのですよ。

「ネス湖に巨大爬虫類は存在するのか問題」

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9月6日の朝日新聞に小さな記事が載って
いたのですが、どうもNZの研究チームが
ネス湖の水を分析したようでして、

魚類11種、両生類3種、鳥類22種、哺乳類19種

のDNAは、特定できたとのこと。
つまり、巨大爬虫類のDNAは見つからなかった、
ということですが、サメ、ナマズのDNAすらも
検出できなかったと書いてありました。

さすがに、ファイナルアンサーかも?

いえいえ、ネッシーの遺伝子は、20世紀少年
たちの夢の中にあるのですよ。


カフェ



高台のカフェに
行ってみました。

景色もシチューも
ヨカッタ。

2019-09-17

夢か...。

昨夜、上から何もかけないで寝たら、
朝がたに涼しくて目が覚めたのですが、
それまで、夢を見ていたんです。

自分が寮に住んでいる学生で、夏休みが
終わるまでにレポートを提出しないと
アカンという設定なのです。

締切の直前ではあるのに、ボクは全然
手を付けていないというか、その時点で
知ったという感じになっていて、
登場した学生時代の同級生は、みんな
ほぼ提出を澄ませているのですよ。

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でね、その課題と言うのが、誰かの
評論を読んで、それについてレポートを
書きなさいという内容だったのです。

評論も、そこそこの量があるのですが、
文章自体は、何か他の書籍を題材に
した評論なのです。提出を済ませたと
いうボクの同級生は、

「オレ、その本も読んでいるから」

と言っていたのですよねぇ。

締切間際で、どこから手を付けるべき
なのか、焦っているところで目が覚めた
のですが、評論の題材となった本も
読んだという同級生の言葉を聞いたボクは、
たぶん先生の狙いは、背景にある書籍
を含めたレポート作成だろうけど、
うまくつくるなぁ・・・と変に感心して
いたのを憶えています。

でもでも、夢でヨカッタ、マジで。

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夏休み中に解決しておきたいと考えて
いたことがいくつも残っているので、
そういう夢を見たのだと思います。