2026-01-29

トレードオフ。

ポストを開けたら、早くも衆院選の
ハガキが入っていました。

「働いて、働いて・・・」が昨年の
流行語大賞になったぐらいだし、
何か成果を出したいテーマがあるのかと
思っていたのですが、解散してしまい
ましたね。

高市さんは若い人たちに人気があると
言われていて、ボクが見たニュース
番組の街角インタビューでは、マイクを
向けられた学生さんが「仕事が早い」
と答えていました。たぶんそう思わせる
「何か」があったのだと思います。
(知らんけど)

ただ、このところの党首討論なんかを
見ていると、確かに

「それ、閣内で合意しているの?」

というような、発言をしていたりする
ので、ある意味で「早すぎる」感は
ありますけどね。(汗)

で、今回の選挙では、消費税減税が
なぜか各党の看板になっています。

選挙後に「消費税の減税、やっぱり
無理だわ」となる可能性もあるけど、
税収を確保するには、いまのやり方の
何かを変える必要があるわけで、
いろいろ大丈夫なんでしょうか。

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衆院選ではないけれど、数日前の
新聞に名護市長選について、地元の
シングルマザーの話が載っていました。
ちょっと引用してみます。

物価高が進み、家賃が2年前から1万
5千円値上がりする中、「無償化が無く
なるのは怖い。目の前のことを優先
してしまう」
(2026-01-26, 朝日新聞)

もちろん、すべての要望をかなえる
政策なんて存在しませんが、子どもの
医療費や給食費の無償化と引き換えに
何か大事なことを諦めているとしたら、
やりきれない思いがします。

消費税の問題って、有権者を経済的に
追い詰めておいて、何かと引き換えを
求めるような構図になっていま
せんかね・・・。

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いまのところ消費税の減税を述べて
いないのは「チームみらい」だけ
のようです。若い党首が減税に無理が
ないか、静かに攻めているので、
今回の選挙では、かえって票を集める
ような気もしています。

ボクはもともと消費税には反対だし、
チームみらい推しではないですが、
にわかに消費税減税は怪しすぎます。