2026-02-17

モンスター

オリンピック、ぜんぜん見ていないし、
若手の選手が次々と出てくるので、
大晦日に聞いたことのない楽曲を耳に
しながら画面で踊っているグループを見る
「紅白」状態になっています。(汗)

ただ、とても息のながい選手もいらして、
「えっ、今回の五輪でも活躍しているの?」
と思ったりすることもあります。たとえば
スピードスケートの高木美帆さんだとか、
ジャンプの高梨沙羅さんとかの話です。
「高梨沙羅」という固有名詞は、IMEの
漢字変換で出てきますから、知名度は
かなり高いですよね。

平野歩夢さんとか、坂本花織さんも
テレビではよく目にしますが、平野さんは
他のボーダーと顔の見分けはつかないです。
坂本さんは道ですれ違ってもわかりそう
だけど、名前が出てきません・・・。
「りくりゅうペア」も知っていますが、
りくの「く」はわからないし「りゅう」の
ほうの名前も知りません。

マジ、ゴメンナサイ。

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月曜のnews23(TBS)にメダルをとった
高梨沙羅さんが登場していたのですが、
テロップで4回出場と書いてあって、
もう4回目だったなのかと思ったのですが、
たぶん高木美帆さんはもっと長いんじゃ
ないかと思います。

記録の世界なので、さすがに事務所の
関係で出場みたいなことにはならないで
しょうから、次々と世代交代が起こる
なかで、出場し続けるって、凄いことだと
思います。そりゃ才能もあるでしょう
けど、それだけの期間、アスリートとして
トレーニングしているわけですからね。

常人は、ダイエットを心に決めていても
うどんを2玉食べちゃったり、柿ピーを
つまんでしまうわけで、体力も精神力も
並大抵ではないですよ。どんだけこだわり
強いねん、というぐらい、人間ばなれ
しているんです。(言葉はわるいけど)

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じつは、競技を見ている側というのは、
そういう側面は忘れてしまっているような
気もします。というか、高梨沙羅さんが
最初のオリンピックに出場した頃の
あどけない印象を何となく憶えていると、
卓球の福原愛さんみたいに、みんなが
薄っすら生い立ちを知っているような感覚
になっていて、親戚の子どもを応援する
かのような錯覚をおこしているような
気もします。

ちゃうで、モンスターやで、彼女たちは。