2月後半に地元局のニュースで新富町の
町議補選が電子投票で実施される予定だと
言っていました。お試しの画面をアナ
ウンサーが操作する様子が映しだされた
わけですが、投票というだけあって、
とてもシンプルでした。
デジタルネイティブの若い人は問題ない
でしょうけど、モニターテストに参加した
高齢者のかた(失礼!)もインタビューで
わかりやすいと答えていらしたので、
さほど難しくはないと思います。
こういうのって、確定前に「やり直し」が
効くことが重要ですが、それも画面の
すぐ気づく場所にありました。
で、実際に3月1日に九州では初めて
公職選挙で電子投票を使った選挙が実施
されました。やはり戸惑いはほとんど
見られなかったそうで、開票作業に要する
手間と時間は大きく減ったと新聞に
書いてありました。テレビで見たときは
二重投票をどうやって防ぐのかな、と
思いましたが、どうも1投票ごとに
ロックされるようで、職員さんが都度
カードで解除するのだそうです。
投じられた3,603票は、各投票所から
メモリーで集められて、作業時間は
わずか42分でした。
投票箱をひっくり返して紙を集計する
ことを考えるとラクですし、計数ミスを
隠すための水増し白票なんていうことも
無いでしょうね。
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この新富町って、ステルス戦闘機の
F35Bが配備されていて、離発着の騒音が
凄いことで知られています。どうも
馬毛島の基地が完成するまでは、町民に
年額2万円を配るみたいです。
(町議が次年度の予算に盛り込んだ)