2026-04-30

ゆにっつ。

このところの宮崎は雨の日の割合が
高い気がします。日中に晴れたとしても、
夜に雨が降ったりしています。
「菜種梅雨」だと言う先生もいますが、
ふつうは3月末から4月始めの頃の長雨を
さしますからね。ちなみにその時期の雨は、
花が咲くのを促すということで、催花雨
(さいかう)とか、春霖(しゅんりん)
と呼ばれるらしいです。
霖(りん)は、3日以上降り続く雨を
意味するのだそうです(知らんかった)。

霖であることは、まちがいないですが
もうね、梅雨みたいな感じです。

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砂漠が多い中東の国では、水がとても
貴重で、海水を真水に変えるプラントが
とても重要なのだそうです。
石油は湧いてきても、水は降ったり
湧いたりしないわけです。
宮崎の美味しい水と石油をうまいこと
交換できないですかね・・・。

出光のタンカーが海峡を通ったと
いうニュースが流れましたが、たとえ
大型でも、1隻だけだと厳しい状況は
あまり改善しないですよね。
報道なんかでは、原油の量を示す
指標がいくつか使われていて、なに
やらごまかされているような気が
するのは、ボクだけすか?
そうですか。(汗)

よく使われるのは、キロリットルと
バレルですが、VLCCが1隻ぶんとか、
パナマックスが1隻ぶんという表現も
されることがあります。

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バレルって、もともとは樽ひとつ
ぶんの量だったようで、159リットル
なのだそうです。(半身浴で湯船に
ためるお湯ぐらい)

計算上、日本では毎日300万バレル
(48万キロリットル)ぐらいの
原油が消費されているようで、
これって大型タンカー(VLCC)だと
1.5隻ぶんなのだそうです。
(最大積載量は32万キロリットル)

このVLCCはホルムズ海峡を通って
日本にやってくるわけですが、
米国の原油はパナマ運河を経由する
ので、そのサイズだと通れません。

パナマ運河を通ることができる最も
大きなタンカーのサイズが
パナマックスで、これは積載量が
8万キロリットルなのだそうです。
パナマックスで言うと6隻ぶんぐらい
毎日消費していることになります。