音楽のライブ会場なんかでは、
ファンがワッと盛り上がるわけですが、
そのときの「ノリ」のことをフワッ
とした表現でバイブスと言ったりします。
バイブ(vibe)は「雰囲気」「空気感」
と訳されたりするみたいです。
いまどきは自分でプログラムコードを
書かなくても、AIにフワッとした
注文を出しただけで、それに合うような
コードを出力してくれたりするわけ
ですが、それを「バイブコーディング」
と呼んだりしています。
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これ、プログラムコードだけでは
なくて、学習に使ったら、凄く有効
だと思うのですよ。
いま、生物の授業をしているので、
そこで話す内容を教科書やネットで
調べたりするわけですが、必ずしも
自分が疑問に思っていることに沿って
展開されているわけではないので、
会話型のAIって、めちゃくちゃ
ありがたいのですよ。
たとえば、次回は血液凝固の話を
するんですけどね、資料やら教科書
には格調高くというか、堅苦しく
書いてあるわけですよ。文章も図も
わかる人には、わかるというか。
AIの場合だと、
「血液凝固反応について
高校生にわかるレベルでおしえて」
「血漿に含まれるタンパク質を
多い順にあげてください」
とか、少し踏み込んで
「二次止血を少し詳しく」
「このときカルシウムは、どう関わるの」
「プロトロンビンは、どのような刺激で
トロンビンになるのですか」
とか、家庭教師に尋ねるかのように
ダイレクトに聞けちゃうわけですよ。
しかも、メジャーな知識なら、
それほどウソもないだろうし。
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学生さん、レポートの代筆はアカンけど、
家庭教師がわりに、これ使いなよ、マジで。