4月後半に、ミーティングに参加した
ときに、ひろ君がMicrosoft Power BIの
話をしました。Power BI というのは、
Excel なんかのデータをグラフとして
可視化するツールで、BIはビジネスイン
テリジェンスの略です。
大学が契約しているマイクロソフトの
サービスに、オプションを加えるような
イメージですけど、費用が数十万円
かかるのと、使いこなすのに、何人かが
トレーニングを受ける必要があると
言っていました。(知らんけど)
Excel でピボットテーブルを使えると
いろいろな集計はできますが、図を切り
替えるのには便利だと思います。
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で、その話をしているときに、
「高校を訪問するときに、過去にその
高校から何人が入学して、どれぐらいの
人が県内に就職したのか、把握したい
場合がある」という意見が出ました。
「それ、Excelでよくね?」とか、
「BIというより、どんな項目立てで
作表するかだと思うけど...」みたいな
ことは、グッと飲み込んで、黙って
聞いていたわけですが、いまなら
Copilot(AI)のエージェントを使えば、
チャットで答えてくれるのではないか
と思ったのですよ。
ミーティングから戻って、さっそく
ダミーの学生リストをExcel で準備し、
AIに答えてもらったわけですが、
ちょっと数字が合わないのですよ。
与えたデータのみから答えるように
設定しているのに・・・。
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どうやってカウントしているのか、
こればっかりはAIに聞いてみないと
わからないわけですが、フッと思った
のですよ、
「なぜ数値が違ったのか」
を問い合わせたら答えるだろうか。
すると、問題点を箇条書きにした上で
「今回は検索結果のテーブルデータを
手動で数え上げたため、カウントミスが
発生しました。より正確な集計のため
には、データベースの自動集計機能を
活用するか、複数回の検証プロセスが
必要でした」
という回答が返ってきました。
それなら・・・と、エージェントに
データベース機能を使って、検算も実施
するように設定したら、今度は正確な
値が返ってきました。