「義を見てせざるは勇無きなり」
ではないけれど、目の前で起きている
事態に対して、何もしないで見て
いると「ヘタレ」とか、「不作為」
とか、他人からいろいろ言われたり
するものですが、とんでもない事態に
巻き込まれているのにも関わらず、
黙って何もしない中国は、むしろ畏れ
(おそれ)の対象になっている
ような気がするぐらいです。
米国もロシアも中国も大国ですが、
国際法を守り、どこにも戦争を仕掛
けることなく、高い経済成長を遂げて
いるのは中国だけですから、世界中
から一定の信頼を集めるのは当然
ですし、さすが数千年の文化を持つ国
として、尊敬を集めても不自然では
ありません。
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木曜に米中首脳会談が行われました。
大統領をはじめとした多数の要人が
エアフォースワンで北京に降り
立ったそうです。
もちろん、階段でどんな話がされた
のかはわかりませんし、
両国がそれぞれ公表した会談要旨は、
同じ首脳会談の記録でありながら、
中身はまるで別の会議について書か
れたかのように食い違っている。
(2026-05-15, PRESIDENT Online)
とのことですが、米国からはテック
企業のトップが何人も赴いているので、
やはり何かを「ディール」したかった
のでしょう。
いや、とめていたのはアンタやろ!
という感じもしますけどね。
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エコチャンかもしれませんが、
中国側のほうが一枚うわてだという
記事が多いという印象を受けるのは
ボクだけでしょうか。