2026-08-17

・・・だけなら。

8月15日に武道館で戦没者追悼式典が
行われました。毎年のことですが、
総理大臣がどのような式辞を述べる
のか注目されます。昨年は石破総理
でしたが、

「あの戦争の反省と教訓を、いま
改めて深く胸に刻まねばなりません」

と述べ、13年ぶりに「反省」という
言葉が使われたことが注目されました。

ですが、今年は再び「反省」という
文言は消えたようです。いまの
総理は、新人の頃に

「自身は当事者とは言えない世代
ですから、反省なんてしていないし、
反省をもとめられる言われもない」

なんて言っていたこともあるので、
それが本音なのかも知れませんが、
いまは立場を考えると、言われは
ありそうな気もしますけどね。

ネットでは、総理の「戦争の惨禍を
二度と繰り返させない」という表現が
波紋を呼んでいました。たしかに
「させない」というのは、自分以外の
誰かに「させない」ということに
なりますよね。

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ただアレです、口先でいくら反省を
述べたところで、事実としてそう見え
なければ、意味はない気がします。
ボクは再発防止策を客観的に示して
見せることが、むしろ反省と言わなく
ても反省になると思っています。

ほらこの通り、もう戦争はできない
でしょ?ということを事実で示す
ことが重要だと思います。
もちろん過去の侵略行為を肯定的に
捉えるしぐさを微塵も見せないことは、
前提条件ですけどね。

他国に対して挑発的な態度を
とったり、武力装備を拡大する
ような動きをすれば、

やる気満々じゃないか・・・。

という印象を与えることになるし、
事実として反省を伝えられなければ、
むしろ加害行為を続けていると解釈
される可能性だってありますからね。