2026-10-24

翔ばない埼玉の話

意図的に黙っているわけでは
ないですが、じつは埼玉育ちです。
たぶん、道を挟んだ隣の家の
オッちゃんも埼玉出身で、ときどき
バットで素振りをしているから、
いつか声をかけてみたいような気も
しますが、ボクは県庁所在地に
住んでいたから、マウントをとって
しまうようで聞けません。(汗)

宮崎に配達される新聞を見ている
のに、ときどき埼玉のなんでもない
話が載っていたりします。
このまえは、埼玉の子どもんたは
濃いめの鉛筆をよく使うという
記事が載っていました。通常は
濃いと言っても、2Bぐらいですが、
4Bとか6Bが売れるというのです。

なんでも県の硬筆展があるから
だそうで、ボクの子どもの頃には
なかった文化です。それだけなら
「ああ、そうですか」で終わる
のですが、子どもが鉛筆を手にとる
写真に老舗書店の「須原屋」と
書いてあって、久しぶりにその名を
目にしました。

あのお店、いまも旗艦的な書店と
して存在しているんだ・・・と、
鉛筆の話より、書店のことを思い
出してしまいました。

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それから、もっと驚いたのが、
10月12日の天声人語に「沼影市民
プール」というマイナーな映画の
ことが取り上げられていたことです。
ボクは子どもの頃にそのプールに
何度も行ったことがあるし、高校
時代は、毎日のように、そばを通って
いたので、沼影なんていう独特の
地名に思わず二度見しましたよ。

どうも取り壊される49日間を追った
ドキュメンタリー的な映画らしく、
映画作成には市も支援をしたそうです。
ちょっと観てみたいですが、マイナー
すぎて、九州で上映している劇場は
ひとつもありません。