いまどきの子どもんたは、昔話に
ふれる機会が減っているのではないかと
思ったりします。囲炉裏端で口伝えに
聞いていた時代だって、さほど多くは
ないと言われるかもしれませんが、
昭和から平成にかけての一時期は、
テレビで毎週「まんが日本昔ばなし」が
放映されていたので、令和の子どもんた
より、昔話をたくさん聞いていた
のではないかと思います。
(全部で1400話にもなるそうです)
いつまで放送されていたのかは知り
ませんが、たぶん地デジになる頃には
終了していたと思うので、学生さん
たちは知らないでしょうね。
紙芝居と同様に、語り部が声色を変え
ることで登場するキャラクターの声を
演じわけるスタイルでした。
アニメなので、語り部というのもアレ
ですが、たぶん市原悦子さんと常田
富士男さんが、担当していました。
すでにお二人とも他界しているので、
いまアニメの新作の昔話?ができたと
しても、読み聞かせをしてもらう
ことはできませんが、少し前の新聞に
NTT西日本のオモロイ取り組みが
紹介されていました。
(2026-10-20, 朝日新聞)
ご遺族に許可を得たうえで、AIに
「まんが日本昔ばなし」の90話ぶんを
学習させて、市原さんと常田さんの
語りを再現したというのです。
AIの場合は、雰囲気をそのままに
多言語でも語りを聞くことができる
らしいです。
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もしかして、海外展開を狙っている?