2026-02-05

接触効果

高市さんの日曜討論(NHK)のドタ
キャンが、ちょっと話題になっている
ようです。

体調不良でキャンセルするのなら
「働いて、働いて・・・」と言うより、
働き方改革という意味では、よっぽど
意味のある対処だと思いますが、
たぶん話題になっているのは、病気と
いうことにして、討論を避けたと
思われているからでしょう。

高市さんからは、ちょいちょい奔放な
アドリブ発言が飛び出すので、身内の
「たのむから黙っていて」という声が
聞こえてきそうな感じがします。

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少し前にも書きましたが、選挙のときの
公平性というのは、とても大切だと
ボクは思っています。本来は政策や取り
組みで選んでもらうべきであって、
広告なんかの接触効果で票を競って
しまうと、財力で決まってしまう恐れが
ありますからね。

今回の選挙では、何やら高市さんのCMを
よく目にするような気がします。
たぶん、そう思うのはボクだけではない
と思います。テレビでも、YouTubeでも、
TVerでも流れてきますから、かなりお金を
かけているはずです。YouTubeの広告費は
形式によって幅はありますが、再生単価が
1円だとしても、高市さんの政党CMは、
すでに1億再生されていますから、
1億円となります。
(ちなみにターゲットを絞らないCPV
単価は3-5円、SNSなどからの自然流入
であれば半額だけど、たぶんもっと高い)

どこから出るんですかね・・・。

「みんな大好きサナエさん」という
強みはあるでしょうけど、そのままだと
高市党になってしまうので、政党への
票として集めたいのでしょう。

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高市さんが表紙になったカラーの立派な
冊子もポストに入っていましたが、
その裏表紙には「このパンフレットは、
政党の自由な政治活動であって、選挙
期間中でも自由に配付できます」と記載
されていました。

いろいろ物語っているような気もします。