あんまり外に言える話じゃないけど、
学内ルールでは、各科目の試験に数種類
あるんです。
普通に実施するのは「本試験」ですが、
通学が認められない感染症に罹患した
ような場合に本試験の代替で受ける
「追試験」、それから本試験や追試験で
点数が60点未満だった人に対して、
担当教員が手をさしのべる「再テスト」
があります。再テストの場合は、本試験で
合格点に達していないので、たとえ全部
正解だとしても60点どまりとなります。
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ここまでは「あるある」なんですけど、
なかには授業には出席していて、課題も
バッチリ出して、頑張っていたけど、
「なぜか」試験にパスできない人が
いたりするんです。
そういう人は、学びの実質はあるけど、
最後のハードル「だけ」がこえられないと
いう判断で、必修科目に限って「再試験」
というバロムワン制度があります。
追試験は、実施するのがお約束ですが、
「再テスト」「再試験」は教員が実施
するかどうかを決められます(ほぼ実施
するけど)。
・・・で、この再試験は、2年次までの
設定で、受けられるのも2科目までと
上限があります。
これで合格できないと、その必修科目は
「正式に」不合格となってしまいます。
翌年にリカバーできればよいのですが、
看護系は必修の科目数が多いので、
時間割の上で次年度の必修科目と被って
しまう可能性が高くて、留年が決まる
確率が非常に高いのです。
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時間割って、教員側の事情(他の授業
とのかねあい)などがあって、作成する
のが難しいのはわかるけど、設計として
留年のセーフティーネットも考慮する
必要があるのかも知れません。
こういうの、AIはうまく答えを出せそう
だけど、どうなんだろ・・・。