2026-04-28

農場

4月28日の朝日新聞に「スマホ農場」
という聞きなれない言葉が載ってました。
記事を読んでみると、アジトに大量の
スマホを並べておいて、自動的に画面を
操作するのだそうです。
それで何をしているかというと、SNS上の
フォロワー数や閲覧回数を操作して
実体のない「人気」をつくりだしている
みたいなのです。

人気が出ると、SNSのアルゴリズムが
反応して、多くのユーザーの画面に
それが表示されるようになり、ゆがんだ
情報空間ができるというのです。

取材には「都内の高校3年生」なる人物
が応じたようですが、その場で記者の
アカウントの表示回数を爆増させて
みせたそうです。

日本にあるということは、世界各地に
そういうのがあるということだし、
すでにそうした虚構によって、社会の
意識が強く影響を受けているという
ことなのでしょう。

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スマホも、PCも、起動した状態で
あれば、記憶させた操作を繰り返す
ことができたりします。

いま学内では、ネットで入力する
勤怠管理システムを使っていて、
出勤、退勤のときにPCやスマホの画面
でタイムカードのような操作をする
ことになっています。操作した場所の
情報も記録されるので、学内にある
PCか、学内Wi-Fiを経由していないと
よくないのですよ。

教職員のみなさんは、よく忘れずに
記録しているなぁ・・・と思うのですが、
ボクの場合は、ちょいちょい忘れて
しまうので、後から「打刻申請」を出す
ことになるのですよ。

裁量労働だと必ずしも定時である
必要はないですから、もう端末に設定
して「毎日自動で打刻するのがよい
のでは」と思うぐらいですが、定時に
アラームを鳴らして、忘れないように
しています。