2026-05-05

端午の節句

子どもの日ということもあって、
スーパーには、かしわ餅が並んで
いました。連休中も営業してくれて
いるのは、とてもありがたいですけど、
いつもお弁当を調達している惣菜の
コーナーは、弁当より大人数向けの
オードブルが幅をきかせていて、
ちと選択肢がアレです。

そりゃ、そうなんでしょうけど。

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全国的に端午の節句といえば、
かしわ餅ですけど、南九州では
「かからん団子」だったりします。
イメージとしては、餅を包む柏の葉が、
カカランの葉っぱに、なったような
ものですが、葉っぱで包むのは
こちらのほうが原形だという説も
あるぐらい、昔から存在しています。

カカランの葉というのは、サルトリ
イバラという植物の葉っぱで、
茎に鋭いトゲがあるので「触れるな」
という方言から「かからん葉」と
呼ばれているみたいです。
サルトリイバラは、凄い繁殖力
だそうで、茂ったところに追いやら
れたらサルでも出られないという
ところからサルトリなんだそうです。

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お餅も、こいのぼりも、端午の節句
らしいですけど、このまえ清武役場の
販売所に行ったら「菖蒲」の葉っぱが
束で売っていました。

何やら懐かしいと言うか、子どもの
頃に風呂に浮かべてもらったことを
思い出しました。束と言っても、
10枚ほどだったと思いますが、
どこかの福祉施設のかたが購入して
ゆきました。