金曜の午後は、年イチの避難訓練が
ありました。全学での訓練で、地震と
それによる火災が発生したという
想定で、学生さんたちは、講義室から
中庭に避難します。
1年生は、そのあとに模擬消火器を
使った訓練もしますが、避難したら
学年ごとに4列になって、点呼を
します。1学年で100人もいるのに、
どうやって正確に点呼なんてするんや!
と思うわけですが、ボクが担当して
いる学年は、昼休みに並び方を案内
しておいたこともあって、精度よく
安否確認ができました。
学生のみなさん、協力に感謝です。
直前に並び方を案内するなんて、
ヤラセでは?と言われますけどね。(汗)
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でね、もし無秩序に400人近い学生
が中庭に集合した場合、どうすれば
素早く正確に点呼がとれるのかな・・・
と思ったのですよ。
たぶん、よほどのことがない限り、
スマホは持って逃げるでしょうから、
模造紙に大きく安否確認用サイトの
QRコードを印刷しておいて、
スマホで答えてもらえばよいのでは?
(持っていない人は本部に口頭で申告)
なんて思ったりもしたのですが、
発災時にデータ通信が使えることを
前提としているので、いつでも有効と
いうわけではないですよね。
ただアレです。
「なぜ点呼をとるのか」ということ
を考えてみると、
(1) 逃げ遅れに気づく
(2) 発災直後の被害状況を確認する
ことなわけですが、そもそも
その授業の欠席者をリアルタイムに
把握できているのかという問題が
あったりします。そういう意味では
ICカードになっている学生証を使う
方法が有効なのかもしれませんが、
誰がリアルタイムで一元的に管理する
のかという問題もあるのですよねぇ。
毎時間、誰がやる?AI?