2026-06-30

シニア、出る幕なし。

金額の多少はありますが、大学の
先生には毎年、大学から研究費が配分
されていると思います。

大学から支給される額には限度が
あるので、研究費とは別に外部から
資金を調達するのが普通です。
企業との共同研究をするような場合も
ありますが、国から「科学研究費
(科研費)」という助成金を調達する
方法もあって、そちらのほうが
一般的だと思います。

ただ、科研費というのは、競争資金
なので、申請したら必ず受けられると
いうものではありません。
審査があって、応募総数でいうと
3割ほどしか通りません。採択されると
3-4年間の資金調達ができるわけですが、
継続できる期限があるので、期限が
きたら、あらためてチャレンジする
ことになります。

上手に連続して採択されるような
先生もいますが、なかなか通らない
人もいます。そのため、学内では毎年、
直近に採択された先生にお願いして、
申請書作成のコツを伝授してもらう
講習会を実施しています。

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今期は、卒業生でもある某先生が
講師に選ばれて、オンデマンド動画で
申請書のつくりかたを案内してくれ
ました。ボクは、お知らせのメールを
受けとった直後に視聴したわけですが、
これまでの講習会が霞んでしまう
ほどの完成度に驚愕しましたよ。

他の先生はどう思ったか、聞いて
みたいですが、ボクは完全に肩を
ポンポン...とされた感じです。

あんなに物事を体系的にまとめる
ことができるなら、安心して研究科を
おまかせできるのでは?と思う
ぐらいです。
(いまの研究科長をdisっているわけ
ではないので、ねんのため)