月曜の夕方に生物科目の再テストを
しました。
本試験で、思うように得点できな
かった人を対象としたテストですが、
本試験から1か月が経過しているので、
難易度はあまり変えていません。
試験の後に学生さんに聞いてみたら、
それほど簡単ではなかったと言って
いましたけど、授業で話した内容とか、
配布したプリントから出題して
いるので、かなり歩み寄っていると
思うんだけどなぁ・・・。
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通っていた高校の学力レベルも
大きく関係していると言われそうな
気もしますが、高校で習う生物科目
の内容は、ボクが高校生だった頃より
深まっているような感じがします。
授業では、深掘りはしないですが、
いまどきはネットにいろいろと
教材が公開されているし、
大学での研究が紹介されていたり
するので、自分が持っている常識が
覆ることもあります。
生物の体内でエネルギーの根源と
されているのはATP(アデノシン
三リン酸)ですが、そのATPを産生
しているのがミトコンドリアという
細胞小器官です。
もちろんボクが学生の頃から
教科書には載っていましたけど、
細胞の模式図に描かれていた
ミトコンドリアは、せいぜい数個
だったので、なんとなくその規模で
存在しているのかと思っていたら、
いまは細胞ひとつに数百から数千個の
ミトコンドリアが存在しているのが
常識のようです。しかもミトコン
ドリアは、必要に応じて細胞膜を
越えて、隣の細胞に移動したりする
なんていう話まであって、
昭和脳からすると、コペルニクス的
転回だったりします。
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それを考えると、再テストの
不正解も数年後には正解になって
いたりして・・・。(汗)