農業県という条件があるのかもしれ
ないですが、宮崎では地域の高校生が
農産物を活かした製品をつくって、
お店に出したりしています。
宇宙食をつくった水産高校がドラマに
なっていましたが、いまどきはそうした
ベクトルで個性を光らせる高校が増え
ているのかもしれません。
7月の朝日新聞(宮崎版)に日南の
高校生たちが、規格外で廃棄されて
しまうトマトをいかしたドーナツを
開発し、市内の直売所で限定販売した
ところ、完売したという話題がとり
あげられていました。
記事によれば、商業マネジメント科、
地域農業科という学科があるようで、
これまでも地元産のトマトやレタスに
こだわったサンドを考案してきた
のだそうです。
でね、記事の末尾に販売所のかたの
コメントが載っていたのですが、
そこをチラ見して、ボクはアレ?と
思ってしまったのですよ。
「トマトっぽくなくて食べやすい」と
リピートで買ってくれたお客さんも
いた。生徒が協力してくれたら
来シーズンも販売したい」
トマト消えてるし・・・。
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今回のドーナツは、市内の支援学校で
児童や保護者を対象にとったアン
ケートをもとに企画したみたいで、
児童が好きな焼き菓子ナンバー1と、
苦手な野菜のうち保護者が食べさせ
たいと答えたトマトをかけ合わせた
商品なのだそうです。
なるほど、それでトマトっぽくない
というコメントになったわけね。