2026-07-27

志願者数が減少

月曜の日経新聞(14面)に看護学生の
数が減っているという記事が載って
いました。18歳人口は、この10年間で
9.1%減少しているが、看護学生は
それを上回って30%も減少していると
述べられていました。

共通テストの時期になると、新聞に
掲載される倍率を見ていますが、
地域によって濃淡はあるのは感じて
いたし、専門学校で志願者数が減って
いるという何かの記事は読んだこと
があったのですが、3割減というのは
驚きの数字でした。

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ざっくり言うと、2025年度の看護系の
受験者は合計14万人で、内訳は

専門学校:3万人
大学:11万人

という感じですが、10年前に比べると

専門学校:-63.2 %
大学:-6.3 %

に、なっているそうです。

記事には、時間的に拘束される実習が
多いことや、昇給が期待できないこと、
負荷が多い職場であることなどが
志願者数が減った理由としてあげら
れていました。

・・・わかる。

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この記事には、看護系の学生さんは
学校のある都道府県で仕事をする人が
多いと書かれていました(大学は56%、
専門学校の場合は80%以上)。
これが地域医療の質に直結していると
いうのはわかりますが、そこだけ
切り取って

県内就職ガ―、

という声が聞こえてきそうです。

卒業して県内に就職する人は56%も
いないですが、厚労省の資料を見ると
南九州エリアは人口10万人あたりの
看護師の数は全国的平均より高くて、
宮崎は看護職員が充足している県
として書かれていたりします。