2026-10-01

金利上昇。

9月に日銀は政策金利を0.25%ほど
引き上げました。引き上げを決めた
政策会合が9月18日だったわけですが、
適用は24日だそうです。
このため、政策金利は年1.25%に
なっていて、長らくゼロ金利政策が
続いてきた国内の景色をジワジワ
変えています。

変動金利で住宅ローンを組んで
いる人たちにとっては、返済額が
増えてしまうわけですが、数年前の
ゼロ金利だった頃に、いまの金利を
正確に予測できたかと言えば、
それは誰にもできなかったでしょう
から、こればかりは運の要素が
強いですよね・・・。

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借金がある大学は、財政に変化が
生じているかもしれませんが、
ボクは卒業してゆく学生さんたちの
ことが気になります。

つまり、奨学金返済のことです。

奨学金の種類にもよりますが、
一般に日本は給付型ではないので、
貸し付けになります。とくに有利子
のタイプだと、実質的にはローン
だと言われます。借入額はそれぞれ
ですが、卒業時に500万円近い額に
なる人もいます。

利率見直し型の場合は、借りている
ときの金利ではなく、卒業時の金利に
なったりするので、返済額が想定外に
大きくなる可能性があります。
金利が1%未満だった頃と、2%を超え
ている現在では、返済額が20%ぐらい
違うなんていうこともありえます。

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ボクはインフレを抑えるために、
金利をあげることには賛成ですが、
同時に対象をしぼった支援は
必要だと考えています。

可処分所得が上がらないような
状況が続けば、若い人たちが割を
食ってしまって、少子化にも拍車が
かかるような気がします。