清水寺で書かれる今年の漢字が
「浸」とか「水」になって、
流行語には「アンダーパス」が
ノミネートされるのではないかと
思うぐらいに、9月は各地で水害が
発生しました。家が浸水してしまう
のも大ごとですが、自家用車が
水に浸かって廃車になってしまう
のも、大損害だと思います。
冠水した場所には入り込まないとか、
アンダーパスは通らないというのは
平時なら、そうだと思うかもしれない
ですが、たぶん水害で車を手ばなす
ことになった人たちも、そんなことは
考えていたはずで、実際にその場面に
遭遇しないと、自分がどんな判断を
するのかは、わからないような
気もします。
自宅の駐車場で浸水したという
事例が報じられると、水かさが増える
まえに、近所の高い場所に移動させ
ればよさそうな感じもしますが、
できるぐらいならやっているはずで、
防犯カメラの映像を示したニュース
では、路面に水が出てから、車が冠水
するまでは、ほんのわずかな時間
だったと言っていました。
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都会は公共交通が発達していますが、
宮崎のようなところは、車がないと
移動手段を失ってしまうので、
生活が成り立たないという人も多い
はずです。
ドライバーは、対人対物の補償に
備えて任意保険に加入しますけど、
災害による車両保険は有料オプション
になるので、選択していない人も
いると思います。
水害で20万円の修理費が必要に
なるとしても、それに備えて年額
数万円のオプションを契約するのか
という問題です。それなら貯金で
なんとかなると考える人はいること
でしょう。そのことが朝日新聞の
時時刻刻で扱われていました。
(2026-10-05)
ちょっと保険の宣伝になりそうな
特集記事でしたが、ファイナン
シャルプランナーさんが、
同じ20万円の額面でも、自宅が
被災した場合は、価値が違って感じ
られるはずだと述べていました。
たしかに自動車だけの被害とは
限りませんよね・・・。