2026-06-24

当事者

6月23日に沖縄戦の戦没者を悼む式が
ありました。「生きたいと願った証」と
いう詩を読み上げた女子学生の表情が
詩の内容とともに心に刺さるような
気がしました。

戦争を体験したわけでもない若者が、
あれだけ一身に関わる歴史として受け
とめているわけですから、大人はもっと
姿勢を正して平和のことを学び、
考えて行動すべきなのかもしれません。

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首相は就任後はじめて沖縄に行って、
追悼式に出席したそうですが、

登壇した際、「戦争反対」「憲法守れ」
などと会場からヤジが相次ぐ場面もあった
(2026-06-24, 朝日新聞)

と報じられていました。会場で声が
あがっていたことについて、記者会見で
問われた首相は、自身で話していたから
よく聞こえなかったと話していました。
NHKのニュース映像では、声は小さく
聞こえる程度でしたが、NEWS DIG
(TBS)の動画ではハッキリ聞こえて
いて、NHKは音声を調整した?
という感じでした。

朝日もヤジなんて書いていますが、
むしろ沖縄で暮らす人たちの「悲痛な
叫び」ではないかと思います。

沖縄には米軍基地があるだけでなく、
八重山にミサイルを配備したり、
国会では敢えて台湾有事を意識した
話をしたのですから、住民が危機感を
抱くのは無理もありません。

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記者会見で首相は「戦争やめろって、
いま日本は戦争をやっておりません」と
答えていました。でも、存立危機発言を
撤回しないわけですから

「まだやっておりません」

と受けとる人もいるんじゃないかな。
それぐらいの意味がありますよ、
あの台本にない発言は。