2026-09-12

煙と消えた

ボクは酒もタバコもギャンブルも、
ついでにゲームもしない、
ホントつまらないオッチャンです。
(お酒はたまに飲むけど)
お金と機会があれば、すべてに
ハマっていたような気もしますが、
いまになって思えば、手を出さ(せ)
なかったのは、ラッキーだと
思っています。ちなみにボクたちの
世代ぐらいまでは、男性の喫煙率は
50%を超えていました。

自分では吸わないので、タバコの
値段がいくらなのかも知りませんが、
ググってみたら、昔からあるハイ
ライトとかセブンスター、ピースは
1箱で600円でした。毎日10本吸うと
したら、月々1万円ちかい出費に
なるわけですね。

逆に、タバコ吸っている人って、
そこそこのお金持ち?

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タバコの値段は、健康政策との
絡みがあったりします。値上げを
すると経済的な理由で手を出しにくく
なるわけです。かりに50%値上げを
すると、全世界で約4億5,000万人が
長生きになるとか、とくに低所得者に
恩恵があるという見積もりがあります。
(DOI:10.1136/bmj.k1162)

タバコが高いことで知られている
オーストラリアも、その健康政策の
一環で、喫煙者の割合を減らして
きました・・・が、最近は別の問題も
起きているようです。

それは、タバコの密輸です。

日本国内で販売されている洋モクで
比較すると、日本で1箱620円の
マルボロが約10倍の6,300円もする
らしいのです。この20年間ほどで、
オーストラリアの喫煙率は20%から
半減したらしいですが、最近は
オーストラリア国内で消費される
タバコの64%が「非合法」で違法な
マーケットの規模は1兆円にもなる
と言われています。
(2025-11-07, 朝日新聞)

タバコは違法薬物ではないから、
低リスクの密輸になっているらしく
密輸によって税収もピーク時の
1兆6,000億円(2019年)から、
7,400億円(2025年)に減って
しまっているそうです。