2026-09-22

学校は閉じても

山村では子どもの数が減っていて、
県内でも、ときどき学校が統合される
とか、廃校になるという話を聞きます。
福岡では使われなくなった校舎を
IT企業に格安な使用料で貸し出すと
いう試みがあったりします。

校舎は教室がいくつもあるので、
部屋が確保しやすいとか、駐車場に
困らないとか、体育館を広い会場と
して使えるといったメリットが
あるようです。いまどきはワーケー
ション(仕事+バケーション)なんて
いう造語もあるので、宮崎も廃校を
企業のサテライトオフィスとして提供
する動きが出てくるかもしれません。

ただ、もともとの用途が違うので、
備品そのものは転用できないことも
あるでしょうけどね。

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8月後半に鹿児島放送が、さつま町の
話題を報じていました。
さつま町では、いくつもの学校が
廃校になっていて、使われなくなった
椅子や机がたくさんあったらしい
のですが、それをミャンマーの学校に
プレゼントすることにしたのだそうです。

ただ、その企画は8年もまえのもの
だったそうで、その翌年には机や椅子は
現地に送られていました。ところが
政情不安で、現地の学校への引き渡しが
できなかったようで、現地の倉庫に
保管されたままになっていたのだとか。

それでも関係者が懸命な調整を続けて、
先月やっとのことで寄贈が完了した
のだそうです。

まだ使えるのなら、そういう活用が
できると、よいですよね。